03月24日にカードキングダム茂里玩具店で行われたモダン大会に参加してきました。
目を覚ましたら17:20でさすがにあきらめようかと思ったけど、電話してみたら参加人数が奇数だったので参加することに。
デッキはマナクリ16にロードが19体いるビート型のエルフデッキ。

デッキ:19 Lord Elves
参加者:8人

Match1 GWtB Beatdown ○-×-× ちびたぬきさん
game1:先手
お互いマリガンなし。
相手が《未練ある魂/Lingering Souls》を使っている間にこちらは全力で展開して殴って勝ち。

サイド書き忘れ。
たしか活力の力線を一枚追加。

game2:後手
お互いマリガンなし。
《活力の力線/Leyline of Vitality》スタート。
1体目のロードは除去されるが気にせずに展開して殴っていく。
こちらのほうがダメージレースでは勝っていたが、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》がでてきたせいで最後の1点が削れずに負け。
1点くらいならどこかで削れてただろうな。

game3:-
時間切れ。
遅刻していたため自分の負けで処理。


Match2 Torico Traft ×-×
game1:後手
お互いマリガンなし。
3T目の《等時の王笏/Isochron Scepter》に《稲妻のらせん/Lightning Helix》を刻印されて3killされる。
デッキ的にまず無理。

サイド書き忘れ。
たしか活力の力線やアメジストのトゲ、復讐蔦を追加。

game2:先手
お互いマリガンなし。
《活力の力線/Leyline of Vitality》スタート。
除去されても構わず展開し続ける。
《刃の接合者/Blade Splicer》+《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》で盤面がこう着するが、《活力の力線/Leyline of Vitality》を3枚張り無理やり殴理続けると相手から《至高の評決/Supreme Verdict》される。
その後、こちらが土地を引き続ける間に相手の《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》と《天界の列柱/Celestial Colonnade》で50点近くあったライフがきれいに削られて負け。


Match3 GB Control ×-○-○
game1:後手
お互いマリガンなし。
《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》とマナクリを展開すると相手から《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》を撃たれる。
こちらの《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》は生き残るが、後続を展開できずにまごまごしているうちに《墓所のタイタン/Grave Titan》までつなげられて死亡。

サイド書き忘れ。
たしか活力の力線やアメジストのトゲ、復讐蔦を追加。

game2:先手
お互いマリガンなし。
2T目に《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》をだすと相手は《耕作/Cultivate》を打てなくなったみたいで、土地が詰まる。
その間にこちらはエルフを展開していってそのまま勝ち。

game3:後手
お互いマリガンなし。
《活力の力線/Leyline of Vitality》スタート。
ロードを大量に並べて数の暴力をして勝ち。

1-2でした。
負け越しだったけど意外と未来を感じました。
02月24日にカードキングダム諫早もり玩具店で行われたモダン大会に参加してきました。

デッキ:Harvest Elves
参加者:7人

使用デッキ

Main(60)
Creature(32)
4 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1 《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
2 《ウッド・エルフ/Wood Elves》
2 《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》
2 《永遠の証人/Eternal Witness》
2 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1 《威厳の魔力/Regal Force》
1 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》

Sorcery(7)
3 《奇妙な収穫/Weird Harvest》
4 《暴走の先導/Lead the Stampede》

Instant(4)
4 《召喚士の契約/Summoner’s Pact》

Land(17)
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb》
3 《寺院の庭/Temple Garden》

4 《森/Forest》

Side(15)
3 《四肢切断/Dismember》
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《死後の一突き/Postmortem Lunge》
4 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2 《石のような静寂/Stony Silence》
1 《クローサの掌握/Krosan Grip》
1 《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》


Match1 Bye
大会に間に合うぎりぎりの電車に飛び乗ってこれである。


Match2 UGB Infect ×-○-×
Game1:後手
お互いマリガンなし。
《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》の攻撃を通して《ウッド・エルフ/Wood Elves》を出す。
《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》は《ウッド・エルフ/Wood Elves》と相打ちになるが相手の《荒廃の工作員/Blighted Agent》がクロックを刻み続ける。
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》をバウンスされたので《奇妙な収穫/Weird Harvest》を使っても勝てなくなって毒が溜まり死亡。

IN:四肢切断*3、イーオスのレインジャー
OUT:ウッド・エルフ*2、エルフの先触れ*2

Game2:先手
相手2マリ。
相手の動きも鈍かったので、《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》と《東屋のエルフ/Arbor Elf》を2体ずつ展開してビーとして勝ち。

Game3:後手
お互いマリガンなし。
《貴族の教主/Noble Hierarch》に《怨恨/Rancor》が付いて普通にビートされる。
こちらは展開して行って6点クロックの盤面を作る、感染経由が墨蛾しかなく毒もたまっていなかったのでフルタップで《四肢切断/Dismember》+《永遠の証人/Eternal Witness》をすると返しで毒10もらって死亡。恥ずかしすぎる死に方。


Match3 Mono Green Tron ○-×-○
Game1:先手
相手1マリガン。
緑単トロンだったので全力で展開。
トロンがそろうのも遅かったので余裕を持って盤面を作って、《奇妙な収穫/Weird Harvest》からパーツを全部そろえて勝ち。

IN:石のような静寂*2、イーオスのレインジャー
OUT:ヴィリジアンの盲信者、エルフの先触れ*2

《倦怠の宝珠/Torpor Orb》のことを考えるとヴィリジアンの盲信者は抜かなくてよかったかも(サイドにとってなかったみたいですが)。

Game2:先手
こちら1マリ。
相手はストレートでそろえてはこなかったが、こちらもあまりいい動きではなかったため、相手に《歯と爪/Tooth and Nail》がないことを祈りながら《奇妙な収穫/Weird Harvest》をX=3で打つと、当然のように持たれていてエリシュとイオナ出されて死亡。
どちらにしろ双呪こみでうてたから死んでた。

Game3:先手
こちら2マリ。
どんなにマリガンしても《暴走の先導/Lead the Stampede》で簡単にアドを取り返せるのがエルフの強いところ。
捲りがよかったので大量展開→ビヒモスして勝ち。

赤緑トロンと違って全体除去が殆どないからかなり楽。

1-2でした。
《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》は抜いていいかな。使うタイミングが殆どないからメインに入らない感じ。
黒マナがメインでもサイドでも殆ど使わないから《草むした墓/Overgrown Tomb》1枚は《森/Forest》のほうがいい。ライフは大事。
Match2は勝てた試合だっただけに本当に悔しいというかああいう致命的なミスがなくならないなー。
12月23日にカードキングダム諫早もり玩具店で行われたモダン大会に参加してきました。

デッキ:Harvest Elves
参加者:7人

《奇妙な収穫/Weird Harvest》が入ったコンボ型のエルフ。

Match1 Trico Traft ○-○
game1:先手
お互いがダブマリ。
動きはどちらも鈍く、パーツをそろえるために打った《奇妙な収穫/Weird Harvest》から、危険なものを持ってこられなかったので、そのまま《永遠の証人/Eternal Witness》を経由して《奇妙な収穫/Weird Harvest》を3回打って必要なパーツを集めてコンボして勝ち。

IN:活力の力線*4、死後の一突き*2
OUT:スクリブのレインジャー、威厳の魔力、暴走の先導*4

game2:後手
相手1マリ。
こちらのエルフを相手が丁寧に除去していく展開。
ただ、相手はワンマリの上にアドを稼ぐ手段が《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》一枚くらいだったので、《永遠の証人/Eternal Witness》から《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》を回収して相手のハンドが1枚の時にコンボに入って妨害されずに勝ち。


Match2 RG Tron ×-○-×
game1:先手
こちら1マリ。
遅い展開で土地を引き込んでいるうちに、《紅蓮地獄/Pyroclasm》で全て流されて《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》と《解放された者、カーン/Karn Liberated》を出されてマウントを取られて負け。

IN:活力の力線*4、死後の一突き*2、クローサの掌握
OUT:スクリブのレインジャー、威厳の魔力、暴走の先導*4、エルフの先触れ

game2:先手
お互いマリガンなし。
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》、《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》と出すと相手はフルタップでターンを返してくれたので、そのままコンボに入って勝ち。
《紅蓮地獄/Pyroclasm》は持ってたけどまだ大丈夫だと思ってたらしい。こういうわからん殺しができるから好き。

game3:後手
お互いマリガンなし。
《活力の力線/Leyline of Vitality》キープするが、その後の引きが芳しくない。
さらに《倦怠の宝珠/Torpor Orb》を出されたせいで、《威厳の魔力/Regal Force》を使わずに1枚しかない《クローサの掌握/Krosan Grip》を探す羽目に。
相手はトロンが並んでいるせいで、《奇妙な収穫/Weird Harvest》を使うと《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を持ってこられるため唱えられない。
そうしているうちに《ウギンの目/Eye of Ugin》から《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を持ってこられて負け。
《活力の力線/Leyline of Vitality》あるからって安易にキープしたのが間違いだった。

game3:Traft Go
game1:先手
お互いマリガン。
並べて殴っていくが全体除去を打たれない。
相手は明らかに《マナ漏出/Mana Leak》あたりを構えている動きをしていたので、リークケアの《威厳の魔力/Regal Force》からアド差を広げてそのまま殴り勝ち。

IN:大祖始の遺産*2、死後の一突き*2
OUT:スクリブのレインジャー、奇妙な収穫、暴走の先導*2

game2:後手
相手はワンマリ。
4T目に《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》をフルタップで出してきたので、返しに見切り発車でコンボを初めて《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》までつながって勝ち。
《暴走の先導/Lead the Stampede》二枚で8ドローできたのが大きかった。

2-1でした。
赤緑トロンの負け二つはどちらもマリガンミスだった可能性が高い。もうすこしキープ基準感がないといけないと思いました。
メインは《暴走の先導/Lead the Stampede》あるし、ダブマリまでは恐れずに行くべきだったかも。
11月25日にカードキングダム諫早もり玩具店で行われたモダン大会に参加してきました。

デッキ:Vial-Pact Elves
参加者:8人

使用デッキは《霊気の薬瓶/AEther Vial》と《召喚士の契約/Summoner’s Pact》入りのエルフ。
でも正直薬瓶は微妙だった。
レシピは下。


Main(60)

Creature(34)
3 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
1 《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3 《茨森の模範/Bramblewood Paragon》
1 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
2 《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》
4 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1 《威厳の魔力/Regal Force》
1 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》

Artifact(4)
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》

Instant(4)
4 《召喚士の契約/Summoner’s Pact》

Land(18)
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
10 《森/Forest》

Side(15)
4 《復讐蔦/Vengevine》
3 《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《自然の要求/Nature’s Claim》
1 《クローサの掌握/Krosan Grip》
1 《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
1 《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》


Match1 UW Blink Control ○-×-○
game1:後手
相手1マリ。
こちらの序盤の薬瓶の返しに漸増爆弾を出されたので、一度起動させてから展開していくと、相手はトラフトを出して殴ってきたので、しばらく殴り合いをしてから隙を見て出した《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》が通って削りきって勝ち。
この時点では普通の青白コンだと勘違い中。

IN:復讐蔦*4、森のレインジャー*3、ヴィリジアンのシャーマン、エズーリ、大祖始の遺産
OUT:茨森の模範*3、エルフのチャンピオン*2、威厳の魔力、ジョラーガの戦呼び、ドルイドの東屋、永遠の証人、ヴィリジアンの盲信者

game2:後手
お互いマリガンなし。
エズーリの再生マナを残しつつ展開、次のターンにはビヒモスを走らせる戦場を作る。
石角の高官→PWヴェンセール→これがクソゲーだ!
されて負け。

IN:ファイレクシアの破棄者
OUT:スクリブのレインジャー

game3:先手
復讐蔦ビートをしていく、一度目の刃の接合者のトークンはヴィリジアンのシャーマンで破壊するが、幻影の像から第二、第三のゴーレムを出されてこちらの地上が止まる、その後チャンプでぎりぎりまで粘って召喚士の契約からビヒモスを持ってくると、打ち消しがなかったようでそのまま殴り勝ち。


Match2 UR Storm ×-×
game1:後手
ロードを並べて殴っていくが、最後の最後に1点足りずに返しにコンボを決められて終了。
1点くらいならどこかで削れた気がしないでもない。

IN:霊気の薬瓶*4、スクリブのレインジャー、永遠の証人、エルフのチャンピオン、威厳の魔力、ドライアドの東屋
OUT:復讐蔦*4、森のレインジャー*3、大祖始の遺産、クローサの掌握

game2:先手
こちら1マリ。
2T目大ドルイドの良ハンドだと思ってたらひたすら土地が伸びていってなんかビヒモスが森だけで出せるような戦場になって負け。
大ドルイドはロードを並べてタフネス3にしてたけど紅蓮地獄とぶどう弾で除去されて終了。
相手のライフが4だったので必死に蔦かパクトのどちらか引くことを願ってたんですけど土地しか引かなかったです。


Match3 RG Tron ×-○-○
game1:後手
こちら1マリ。
こちらがあんまり並ばないうちに呪文滑りが二体並んでカーンが出てきてワームとぐろエンジンで完全に止まって相手の手札にはエムラクールと15マナみたいな状況になって負け。

IN:復讐蔦*4、森のレインジャー*3、クローサの掌握、エズーリ、ファイレクシアの破棄者
OUT:霊気の薬瓶*4、茨森の模範*3、エルフのチャンピオン*2、ヴィリジアンの盲信者

game2:先手
相手はワンランドkpだったみたいで彩色の星で必死に土地を探していくけど引かず。その間にこちらは展開していく。
なんとか引いて流してきたけど、こちらの戦場には復讐蔦がいたので、さらに追加で持ってき復讐蔦と合わせて殴りきる。
紅蓮地獄キープだった模様。

game3:後手
相手は3T目にトロンをそろえるが大きなアクションをしてこない。
こちらにはラノワールのエルフとイラクサの歩哨*2が戦場にいたので召喚士の契約二枚で無理やりビヒモスまでつなげて一撃で50点持って行って勝ち。
50点だと一人しか殺せないんだよなぁ。とか思ってしまった自分は大分EDHに毒されてると思いました。


ということで2-1でした。
《召喚士の契約/Summoner’s Pact》強い。3killが前より楽にできる上に、○○がくればこのターンに勝てるのに!って展開がかなり多いデッキなので無理なく数を増量できるこのカードは神でした。
《霊気の薬瓶/AEther Vial》が思った以上に微妙だったのでそこら辺をもう少しいじりたいです。
久しぶりにモダンができて楽しかった。確認してみたら全然森玩具のモダン大会に行ってなかったので今後はもう少し顔を出そうと思いました。
09月16日に長崎市市民会館で開かれたモダンの大会、第四回MNB杯に参加してきました。

当初はスタッフに専念する予定だったんですが、いろいろあって16人目のプレイヤーとして参加してきました。

デッキ:Elves!
参加者:16人

調整時にメインから抜いたタララの大隊がサイドに陣取っているとかいうやる気のない構築だったので、直前にレガシーやEDHのデッキからパーツを抜き出して参加。
ただ、ドルイドの東屋をサーチするためのフェッチランド8枚を確保できず。東屋単体だとやっぱりちょっと微妙な感じでした。

あと、全体的に大分記憶が怪しいです。

Match1 Grixis Twin ×-○-○
game1:後手
こちら1マリ
相手はフェッチ+ショックランドでライフをどんどん削っていくので、こちらもビートしていこうと殴っていくけど1/1ばかりなせいで、微妙な感じに。
そのうち詐欺師の総督が出てきたので、とりあえずヴィリジアンの盲信者を出してみると速攻で焼かれて双子がついて終わり。
ですよねー。

IN:自然の要求*2、森のレインジャー*3、クローサの掌握、復讐蔦*4
OUT:エルフのチャンピォン*3、威厳の魔力、ジョラーガの樹語り、ジョラーガの戦呼び、傲慢なる完全者*3、茨森の模範

game2:先手
イラクサの歩哨でビートしていく、相手はフェッチ+ショックランドでライフを消費してくれたので、エルフロードを並べて殴っていく。ロードを二体並べてパイロ圏外まで持っていくと相手はコンボがそろってなかったみたいで殴り勝ち。

game3:後手
ドルイドとマナクリは予定調和的にパイロで流される。
次の復讐蔦が通ってビートしていく、一度渋面の溶岩使いがブロックと合わせて復讐蔦を除去しに来たけど、クリーチャーを二体展開して殴っていくと相手の引きが弱かったこともあり、そのまま勝ち。

あんまり覚えてないですけど、コジレックの審問がかなりきつかったです。


Match2 Naya Pod ○-○
game1:先手
エルフロード3体並べてごり押し、相手の出産の殻はヴィリジアンの盲信者でたたき割って押し切る。

IN:自然の要求*2、ヴィリジアンのシャーマン、クローサの掌握、大祖始の遺産*2※、エルフのチャンピォン、ファイレクシアの破棄者
OUT:書き忘れ、たしか:
   傲慢なる完全者*3、スクリブのレインジャー、ドルイドの東屋、威厳の魔力、ジョラーガの樹語り、茨森の模範

※この時点では無限頑強があると思っていました。実際にはキキジキ天使型で無限眼鏡は無し。土地とかからあたりはつけとくべきでした。

game2:後手
相手のライフの推移
1T:20
2T:20
3T:22
4T:24
5T:-26
てことで、後手4T目にビヒモスが走って勝ち。
5T目を渡していたら負けてたみたいなので、一手差でした。


Match3 Mono White Weenie ○-○
game1:後手
闘争の学び手にゴリゴリライフを削られていくも、ロードを並べて硬直状態に持ち込んで獣相のシャーマンからビヒモスを持ってきて勝ち。

IN:ファイレクシアの破棄者
OUT:威厳の魔力

ビート相手に入れるものなさすぎてやばかったです。
破棄者は闘争の学び手ようですが、後手ならたぶん間に合ってないので、入れる必要はなかったですね。

game2:後手
模範の騎士が二体並んで破壊されない騎士軍団ができる。
ただ、相手はラスゴも後続もないみたいだったので、適当にエルフをばらまいてビヒモスを出して勝ち。


Match4 UGB Infect ×-×
game1:先手
相手の飛行感染が止まらずにパンプパンプされて殺される。

IN:ヴィリジアンのシャーマン、エルフのチャンピォン
OUT:威厳の魔力、ジョラーガの戦呼び

完全にサイドミス。シャーマンはいりませんでした。

game2:先手
ブロックできないクリーチャーにパンプパンプされて終了。
四肢切断くらいはつむんだった。

その後フリプを何回かしました、キルターンは相手のほうが1~2T早い感じでした。
相手が事故だったり、こちらが先手3キルみたいな初手じゃないと勝てないと思いました。


4戦終わった時点で2位でシングルエリミに出ることに。
ただ、4戦終わって大分頭が残念なことになってました。最終戦とかちょっと記憶があいまい。

準決勝 Mono White Weenie(Match3の方とは別の方) ○-×-○
game1:後手
1T目:ラノエル
2T目:遺産のドルイド、イラクサの歩哨、東屋のエルフ、獣相のシャーマン、エルフの大ドルイド
3T目:ビヒモスラン
キモチィー

IN:エルフのチャンピォン
OUT:威厳の魔力

game2:後手
闘争の守り手にガリガリ削られる。ミラディンの十字軍まで出されるも、こちらも次のターンビヒモスランでいけそうな場を作る。
ターンを返すと土地を引かれて学び手Lv7+精霊への挑戦でぴったりライフを削りきられる。

game3:先手
茨森の模範とエルフの大ドルイドをパスと四肢切断で除去される。土地が伸びて相手のライフが減ったので、傲慢なる完全者を2体並べてそのまま殴りかつ。
相手が土地2で止まってくれたのも運がよかったです。


決勝 UGB Infect ○-×-○
動画が上がると思うので割愛。デッキリストもたぶん特設サイトのほうに上がると思います。
なんか最後の試合ですごく恥ずかしいミスをしてます。

優勝できましたが、最後のミスがあるせいであんまり素直に喜べない。でも優勝は優勝になるのかな。すごくもやっとするw
まあドブンデッキですし、基本右手とか運勢とかがよかった感じですね。
デッキはビヒモスがかなり強かったです。逆に威厳の魔力は弱かったですね。安定のサイドアウト候補でしたので、抜きます。

疲れた上にEDHできなかったですけど、一日中エルフを回せたのですごく幸せでした。やっぱり殻とか使うより自分が好きなデッキ使う方がいいですね。

主催者の方、参加していただいた皆様、お疲れ様でした。
08月11日に長崎市市民会館で開かれたモダンの大会、第三回MNB杯にスタッフとして参加してきました。

前回二回とは違い今回はずっとスタッフをしていました。
プレイヤーとして参加していたときには分からなかった主催者の方の苦労が見えてきて、リスペクトの念がより一層高まりました。
まあ私は最後のほうは投げ出してEDHしてたんですが。

大会が終わった後は参加者の方とモダン版エルフを何回かまわしました。
相手のリンヴァーラが暴れまわったり、こちらのエルフのチャンピョンが暴れまわったりで楽しいゲームでした。

その後はずっとEDHをまわしていました。何回かブルーナを使った後は、ずっと新しく作った《Hazezon Tamar》を使用。
昔のカードだったこともあってか、能力を知ってる人がほとんどいませんでした。能力が微妙に複雑なので説明がかなりめんどうくさかったです。
というか、今オラクル確認したんですけど私が覚えてたオラクルが昔のオラクルだったあばばっばば。
よし、今度から日本語のオラクルを持っていこう(提案)
デッキ自体はまだまだ荒くていじるところがたくさんありそうでした、結局一度も勝てませんでしたしね。



最後になりますが、MNB杯専用のサイトができてたので紹介させていただきます。上位のデッキリスト等はこちらに乗せるようです。
http://blog.livedoor.jp/pizza_1113/

7月22日にカードキングダム諫早もり玩具店で行われたモダン大会に参加してきました。

デッキ:4 Color Pod
参加者:9人

Match1 Bye
またByeか。
観戦してた試合が結構早く終わったので3人EDHをしてました。ささ弥を使用。
そんなに強いわけではないんですけど、回った時のインパクトは結構あるので使いすぎると無駄にヘイトが上がりそう。これからもこっそり使っていこうと思いました。


Match2 Hexproof Bant ○-○
game1:後手
相手1マリ
お互い貴族の教主を出し合ってゆっくり殴りあうのかーとか思ってたら天使の運命がついて突然むこうだけ一方的に大きくなる。
一発もらった後に殻からヴェンセールを持ってきて天使の運命を処分した後はヒバリで適当にどついて勝ち。

サイド書き忘れてて記憶があいまいですけど、たしか台所の嫌がらせや何枚か抜いてラスゴとか入れてた気がします。

game2:後手
お互い1マリ
お互いが貴族の教主を出し合ってゆっくり(略 天使の運命が(略
バッパラとヒバリで適当にごまかしてたけど壁がなくなってダメージをもらい始める。
ラスゴで一掃したけど、こっちのライフも1とかでかなり危険な状態。相手のハンドには天使の運命。
そのあとは、屈葬と修復の天使と永遠の証人を引きこんで幻影の像とあわせて気持ち悪い動きをして相手の除去をケアしていって
殴り勝つ。

修復の天使をコピーした幻影の像でオリジナルの修復の天使をブリンクした部分があって、対戦後に指摘されて気づきました。
自分で使ってる以上そういうミスはやっちゃだめですね。


Match3 RU Twin ×-×
game1:後手
2T目に呪文滑りを着地できたし、いけるいけるーとか思ってゆっくり行ってたらゆっくりしすぎて双子決められる。
クリーチャーの確定打ち消しはないっぽかったのでもっと積極的に行くべきでした。

IN:自然の要求*2、逆嶋、サリア、不忠の糸*2、リンヴァーラ、クァーサルの戦闘魔道士
OUT:台所の嫌がらせや*4、幻影の像、臓物の予見者、屈葬の儀式、影武者

game2:先手
こちら1マリ
呪文滑りはだせたけど、ファイマナとかやっかい児で削られていってそのまま押しきられて負ける。
キッチンをすべて抜いてはいけない(戒め)。


2-1でした、一個Byeなので1-2みたいなものですね。
このデッキ線が細すぎて攻めあぐねて負けることが多い気がする。キッチンは結構貴重な殴り手段なんで残したほうがいいですね・・・
あと、EDHとスタンのパーツを取りすぎなので何か別のデッキを使いたいところです。
6月10日に長崎市市民会館で開かれたモダンの大会、MNB杯にスタッフ兼プレイヤーとして参加してきました。

大会の運営に携わるのが初めての経験だったこともあり、反省点は多々ありましたが、プレイヤーや観客の皆さまのご協力もあり、トラブルらしいトラブルもなく成功裏に大会を終えることができ、スタッフの一人として大変うれしく思います。

今後も定例化していくようなので、今回の反省を活かしてよりよい運営を行っていけるよう努力していきたいと思います。


とまあ、運営側としてのお話はこれくらいにして以下はプレイヤー視点のお話になります。

0回戦
前日の夜に参加するデッキを作っていなかったことに気付く。
メリーラポッドとエルフを持ってはいたれけど、メリポは使用者が多そうでパス、エルフは人に貸す約束をしていたためパス。

んで、少し考えてけちが4枚あったのでけちポッドに決める。
適当にデッキを作って人に貸すエルフと回してみる。

けちポッド、エルフに10タテをくらう。

あの、なんか4T目エリシュルートでも勝てなかったんですけど・・・
とりあえずサイドの全体除去を増やす。この時点で明日に差しさわりがありそうな時間だったため就寝。
大体3時半、明日無事起きられるか不安になる。


7時半に起きました、せーふ
デッキを少しだけ改良して会場へ行く。




フォーマット:モダン
対戦方式:スイスドロー4回、上位4人でのシングルエリミ
使用デッキ:4ColorPod
参加人数:18人

Match1 呪禁バント ○-×-×
game1:後手
早い段階でポッドがそろって速やかに影武者ヒバリで無限に入って勝ち。

In:神の怒り*2 リンヴァーラ
Out:永遠の証人、エレンドラ谷の大魔術師、召喚の調べ

game2:後手
賛美婆 + トラフト + 緑黒剣 + 賛美婆 = 死亡

game3:先手
なんか拮抗してた気がしたけどトラフトが天使の運命背負ってきたせいで一気に戦況が傾いて死亡


Match2 バントアグロ ○-○
game1:先手(だったはず)
バッパラとかを調子に乗って出していたら冷静な天使が出てきて焦る。
たしか、けちからエリシュを引っ張り出してビートして勝ったはず。剣を調和スリヴァーで割ったのは覚えてる。

In:クァーサルの群れ魔道士、神の怒り*2、自然の要求、審判の日
Out:エレンドラ谷の大魔術師、修復の天使*2、呪文滑り、根の壁

game2:後手
キッチン連打して殴ってたら勝ってた。相手の引きもあんまりよくなかった模様。


Match3 メリーラポッド ○-×-○
game1:先手(だったはず)
相手がけちの怖さをあまり知らなかったので、ハンデスされたけどけちが残ってけちエリシュして勝ち。

In:神の怒り*2、審判の日*2、リンヴァーラ、クァーサルの群れ魔道士、自然の要求
Out:けちな贈り物、根の壁、キッチン*3、修復の天使、エレンドラ谷の大魔術師、呪文滑り

game2:後手
けちエリシュしたらファイレクシアクローンにコピーされた上に土下座でエリシュが次元のかなたに吹き飛ぶ。
萎縮した卑劣漢まで出てきて、墓地をきれいに掃除されてミケウスまで出てきて負け。

game3:先手
けちエリシュしたら屈葬が速攻で土下座される。
相手が並べてたので二回連続で神の怒りをうつと壮絶にぐだる。
時間切れになるも、追加1ターン目に影武者ヒバリが決まって相手のパーマネントをすべてバウンスしてついでにエリシュも回収して勝ち。


Match4 赤緑ケッシグ ×-×
game1:後手
順調にビートしてたら順調に赤タイタンまでつながって、緑タイタンまで追加されて撲殺される。

サイドが書いてない、なんというやる気のなさ・・・

game2:先手
けちエリシュしたら内なる獣を撃たれる。
手札にもう一枚けちがあるけど屈葬が一枚しかないんだよなぁ・・・
そのあとなんかいろいろとミスプしてたけど土地が3で止まって普通に毒殺される。


ということで2-2の熊でした。シングルには当然出られず。

とりあえず思ったことは、サイドが安定してなさすぎる。もうちょっと考えてサイドをしようと思った。入れるべき相手に入れるべきものを入れてなかった感が半端なかったです。

それと、けちでエリシュ屈葬にとらわれすぎてました。
けちから2T以内に無限にはいれるルートがあるので、そちらもきちんと選ぶべきでした、特にケッシグ戦ではそちらの方が確実だったと思います。

大会後は運営の反省会等を行って解散。
スタッフの仕事もあってあんまりEDHできなかったのが残念でした。
思いっきりささ弥を回せたのはよかったです。

総評:一日中マジックができて楽しかった。

大会のデッキはあとで上げるそうなので、こちらには載せません。

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