03月17日にカードキングダム茂里玩具店で行われたスタン大会に参加してきました。

FNM?何それおいしいの?

デッキ:Naya Human
参加者:7人

Match1 Naya Midrange ○-×-○
game1:先手
お互いマリガンなし。
2T目に《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》2枚から《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》を出す。
トップが《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》で微妙だなーとか思ってると相手からも《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》が出てきて対消滅する。
そのままトップの《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》を出して《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》二体で殴っているとあいてが投了。

IN:火山の力*3、平和な心*2、天啓の光*1
OUT:実験体*2、ドムリ・ラーデ*3、士気溢れる徴収兵

game2:後手
こちら1マリ。
こちらは2ランドで止まるが相手も白マナが出ずに止まる。
そのまましばらく何もできずにターンが過ぎるが相手が先に白マナに到達する。
返しのターンにこちらも土地を引くが、相手の展開に後手後手に回ってるうちに負け。

game3:先手
お互いマリガンなし。
2T目に《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》2枚から《火山の力/Volcanic Strength》をして、3T目に《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》結魂から殴ると解決策がなかったみたいで相手が投了。


Match2 Doran Midrange ○-×-○
game1:先手
お互いマリガンなし。
《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》から《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》を出して殴っていたらいつの間にか勝ち。

サイド不明

game2:後手
相手3マリ。
こちらが普通の回りだったのでさすがに負けなかった。


Match3 Torico Flash ×-× TNTさん
game1:先手
お互いマリガンなし。
1ランドキープして死亡。

サイド不明

game2:先手
お互いマリガンなし。
1ランドキープして死亡。

2-1でした。最後が適当すぎてやばい。
03月03日にアルカス佐世保であったスタン大会に行ってきました。
使用デッキはFight Club。

使用デッキ:Fight Club
参加人数:20人ほど?

レシピ


Creature(21)
4 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
3 《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
4 《円環の賢者/Gyre Sage》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《捕食者のウーズ/Predator Ooze》
2 《解放の樹/Tree of Redemption》

Artifact(3)
2 《カロニアの指輪/Ring of Kalonia》
1 《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial》

PW(6)
3 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
3 《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》

Sorecy(4)
4 《高まる残虐性/Increasing Savagery》

Instant(3)
3 《力の噴出/Burst of Strength》

Land(22)
2 《ならず者の道/Rogue’s Passage》

21 《森/Forest》


Side(15)
3 《垂直落下/Plummet》
3 《隔離する成長/Sundering Growth》
3 《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2 《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
1 《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》
1 《スカルグの大巨獣/Skarrg Goliath》


Match1 Hexproof Bant ×-○-×
Game1:後手
相手1マリ。
トラフトが空を飛んで止められなくなって負け。

IN:絹鎖の蜘蛛、レインジャーの悪知恵*3、垂直落下*3、隔離する成長*3
OUT:原初の狩人、ガラク、カロニアの指輪*2、力の噴出*3、アクローマの記念碑

Game2:後手
お互いマリガンなし。
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》でトークンを量産して殴り続ける。
《拘留の宝球/Detention Sphere》を《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》でかわして殴り続けて勝ち

Game3:後手
相手2マリ。
トラフトが空を飛んで止められなくなって負け。

トラフトは強すぎるから禁止にすべき。


Match2 Naya Human ○-×-○
Game1:後手
相手1マリ。
相手が土地二枚で止まっている間に《捕食者のウーズ/Predator Ooze》と《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》で生物を全て除去していって勝ち。

IN:絹鎖の蜘蛛、レインジャーの悪知恵*3
OUT:原初の狩人、ガラク*2、カロニアの指輪*2

Game2:後手
相手1マリ。
《ならず者の道/Rogue’s Passage》のせいで《捕食者のウーズ/Predator Ooze》が出るターンが遅れて一回余分に殴られる。
《捕食者のウーズ/Predator Ooze》がでかくなっていって《ならず者の道/Rogue’s Passage》で殴り続けるが、こちらのライフがほとんどなかったので《ボロスの魔除け/Boros Charm》をひかれて負け。

Game3:先手
お互いマリガンなし。
《ならず者の道/Rogue’s Passage》のせいで《捕食者のウーズ/Predator Ooze》が出るターンが遅れて一回余分に殴られるが、《解放の樹/Tree of Redemption》を引いていたのでがっちり止めて。
《捕食者のウーズ/Predator Ooze》+《ならず者の道/Rogue’s Passage》で勝ち。


Match3 RB Zombie ○-○
Game1:先手
お互いマリガンなし。
2T目に出した《捕食者のウーズ/Predator Ooze》が強すぎて殴り続けていたらいつの間にか勝ってた。

IN:絹鎖の蜘蛛、レインジャーの悪知恵*3、垂直落下*2
OUT:原初の狩人、ガラク*3、力の噴出*3

Game2:後手
相手2マリ。
序盤から出された《墓所這い/Gravecrawler》と《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》で残り9まで削られるが、大きくなった《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》と《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》で除去。
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》2体を《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》で一掃して、+1/+1カウンターが10個乗った《解放の樹/Tree of Redemption》がライフをぐるぐるしだして、《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial》を出したところで相手が投了。


Match4 Bant Control ×-○-×
Game1:後手
お互い1マリ。
展開したところで《至高の評決/Supreme Verdict》される。その後パワー3の飛行を3連打されて負け。

IN:絹鎖の蜘蛛、レインジャーの悪知恵*3、垂直落下*3、スカルグの大巨獣
OUT:アクローマの記念碑、カロニアの指輪*2、解放の樹*2、力の噴出*3

Game2:先手
相手3マリ。
殴ってたら勝ってた。さすがに3マリだったし仕方ない。

Game3:後手
お互い1マリ。
こちらの生物を《至高の評決/Supreme Verdict》や《終末/Terminus》される。
《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》で《静穏の天使/Angel of Serenity》が見えていたが、《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》があったので、《捕食者のウーズ/Predator Ooze》に《高まる残虐性/Increasing Savagery》のフラッシュバックで一回殴る。
《静穏の天使/Angel of Serenity》の誘発型能力はかわせたが、《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》を持たれていたのでウーズが除去されて負け。

2-2でした。
微妙。もうちょっと何とかできた気がしないでもない。
《力の噴出/Burst of Strength》は強くはない、気持ちよくなるためにはあっていいけど勝ちに行くならいらないと思いました。
《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》の二つ目の能力でサーチしたい生物がいなかったのも微妙だった。まあ、大体格闘して死んでたんですが。
デッキ自体は楽しかったのでもう少し使いたいけど、賞品でもらったパックから《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》を引いて4枚になったのでそっちも使いたいなあと考え中。


スタン終了後にEDHをしました。
覚えている分だけどメモとってないし記憶違いはあるかもしれない。
ジェネラルの順番でターンが進行。

1回目
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》→《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》→《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》(自分)→《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》

梓は《根組み/Rootgrapple》で毎ターン土地を並べていく、シャルムは《太陽の指輪/Sol Ring》を《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》でコピーして《未来予知/Future Sight》の流れ。
梓がシャルムを狙っていたので、《法務官の相談/Praetor’s Counsel》で梓の《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》を取ったあとでこちらも便乗してシャルムを殴る。
ラクドスから《業火のタイタン/Inferno Titan》+《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》と出すが、コジレックはシャルムからコピーされて除去される。
そのままシャルムを業火のタイタンとラクドスで殴って殺害。次ターンに《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》と《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》を合わせてぐるぐる回して気持ち良くなるが、《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》と《棘噛みの杖/Thornbite Staff》を出す順番を間違えてコンボに入れずにカーリアにターンを返すと全体除去→ゲドンの流れでマウントを取られてそのままカーリアがニ方を撲殺。
普段無限コンボ使わないからって適当すぎてワロス。


2回目
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》→《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》→《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》(自分)→《幽霊の酋長、カラドール/Karador, Ghost Chieftain》

ギセラの《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》でカラドールと大渦が息ができなくなる。
さらに碑出告の《呪文ショック/Spellshock》とギセラの《セラの高位僧/Serra Ascendant》で殴れ続ける。
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》や《セラの高位僧/Serra Ascendant》は碑出告の《冒涜の行動/Blasphemous Act》で流されるが、大渦のライフが6に。
カラドールが《呪文ショック/Spellshock》を破壊して、大渦がジェネラルを唱えるがめくれたカードが弱すぎてターンを返す。
その後ギセラが出てきたので、すでに出ていた碑出告でカラドールと大渦を殺害してから、ギセラを《焼却/Combust》する。
こちらは《交易所/Trading Post》を引いたのでライフを回復したり、《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》で相手のライフを削ったりして行く。
ターンを返したら死ぬ状況で《交易所/Trading Post》のドローが《陶片のフェニックス/Shard Phoenix》で、相手のライフが2だったので《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》から2点与えて勝ち。


3回目
《戦争のアスラ、ジェナーラ/Jenara, Asura of War》→《練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder》(自分)→《鉤爪のジィーリィーラン/Zirilan of the Claw》→《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》

特に何かする前に《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》と《食物連鎖/Food Chain》がそろって死んだ記憶しかない。


4回目
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》(自分)→《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》→《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》→《戦争のアスラ、ジェナーラ/Jenara, Asura of War》

ジェナーラは土地が苦しそうな展開。
梓が《花盛りの春/Vernal Bloom》を出してくれたのでマナが大量に出るようになる。
大渦は黙って土地を伸ばす。
《系図の石版/Slate of Ancestry》を出すが壊されずにターンが返ってく来たので、さらに起動して《種子生まれの詩神/Seedborn Muse》を引きこんで、相手のターンにもドロー&展開をして全体除去が飛んでこなかったので次のターン《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》で勝ち。
《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》が《災火のドラゴン/Balefire Dragon》と《業火のタイタン/Inferno Titan》で殴ってきたけど《森林の始源体/Sylvan Primordial》を唱えてブロックしてあげると沈黙してたのがかわいかった。


5回目
《隻眼の将軍 夏侯惇/Xiahou Dun, the One-Eyed》→《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》→《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》→《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》

時間がなかったので大渦がこちらの《女王への懇願/Beseech the Queen》から《食物連鎖/Food Chain》をサーチして決めにかかる。
《謎のスフィンクス/Enigma Sphinx》を唱えてきたので《衰亡の加護/Withering Boon》ではじく。
仕方ないので大渦をぐるぐるしだすが、唱えても唱えてもマナしか伸びずにキャストに21マナまで唱え続けて殺せずにターンを返してギセラに殴り殺されたところで時間切れになる。
何これ怖い。

久しぶりにたくさんEDHをしました。
本日参加された皆さん、お疲れ様でした。
02月23日にカードワンで開かれたゲームデイに参加してきました。

使用デッキは緑単エルフ。
3月3日の佐世保に持っていくつもりなのでレシピは秘密にでも。

使用デッキ:Mono Green Elves
参加人数:7人

Match1 Mono Red Weenie 昼寝さん
Game1:先手
お互いマリガンなし。
こちらのエルフが焼かれずに生き残り続ける。
そのうち膠着状態になるが、《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》で引いた後に《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》から《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》を持ってきて勝ち。

IN:捕食*3、排水路の汚濁、解放の樹*2
OUT:孔蹄のビヒモス*2、尖塔なぞり*3、高まる残虐性

Game2:後手
こちら1マリ。
1T:《流城の貴族/Stromkirk Noble》
2T:《灰の盲信者/Ash Zealot》
3T:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4T:《地獄乗り/Hellrider》
この間こちらはずっと土地を並べていました。死亡。

Game3:先手
お互いマリガンなし。
相手の攻撃を二枚の《解放の樹/Tree of Redemption》でがっちりとめて、《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen》でゆっくりでかくしていって勝ち。
《解放の樹/Tree of Redemption》は強かったけどそれ以上に相手が10枚近くの土地を並べてた事実のほうがえらかった。


Match2 RBW Midrange
Game1:先手
こちら1マリ。
エルフ二体で殴っていくが、《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》のほうがクロック高くて死亡。

IN:捕食*3、垂直落下*3、絹鎖の蜘蛛
OUT:孔蹄のビヒモス*2、尖塔なぞり*3、高まる残虐性、キヅタ小径の住人

Game2:先手
相手1マリ。
相手の攻撃を垂直落下や捕食で捌いて、消耗戦へ。
《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen》二体で詰めに行っていたら、最後は相手の《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》でピッタリ削られて負け。
きちんとプレイしていれば勝てた試合だったから要反省。


Match3 RGU Weenie
Game1:後手
こちら1マリ。
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》二体と《スラーグ牙/Thragtusk》に殴られるだけの簡単なお仕事。
どう考えても安易に《絡み根の霊/Strangleroot Geist》討ち取るために《力の噴出/Burst of Strength》を《円環の賢者/Gyre Sage》に使ったのが失敗だった。
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》で《円環の賢者/Gyre Sage》が死んで戦線崩壊した。

IN:解放の樹*3、絹鎖の蜘蛛
OUT:孔蹄のビヒモス*2、キヅタ小径の住人

Game2:先手
こちら1マリ。
お互いガラクを出し合うが、先手の上に5枚ガラクを引き込んでいたこちらが始終攻め続けて勝ち。

Game3:後手
お互いマリガンなし。
土地が初手の二枚で止まって、その間に殴られ続けて死亡。


1-2でした。
マリガン多すぎ。プレイ雑すぎでした。
でももう少し調整します。

久しぶりにマジックができて楽しかった。
01月20日にカードキングダム茂里玩具店で行われたスタン大会に参加してきました。

デッキ:Selesnya Flash
参加者:8人

Match1 GB Zombie ○-○
game1:後手
お互いマリガンなし。
初っ端から《脳食願望/Appetite for Brains》で《スラーグ牙/Thragtusk》を抜かれるが、こちらもマナクリから《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》の後《怨恨/Rancor》二枚で殴っていってそのまま削りきって勝ち。

IN:終末*2、安らかなる眠り*2、集団的祝福
OUT:イェヴァ*2、ウルフィーの報復者*3

game2:後手
お互いマリガンなし。
相手が《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》でちくちく殴ってきてる間にこちらは《安らかなる眠り/Rest in Peace》をはって《スラーグ牙/Thragtusk》をブリンクする簡単なお仕事をしているうちに気がついたら相手が死んでた。


Match2 Rakdos Aggro ○-○
game1:後手
お互いマリガンなし。
《墓所這い/Gravecrawler》、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》、《地獄乗り/Hellrider》と攻められるが《スラーグ牙/Thragtusk》を二枚たたきつけて地上を止めて、グだらせた後にゆっくり殴っていって勝ち。

IN:終末*2、剛胆な勇士、集団的祝福
OUT:イェヴァ*2、怨恨*2

Game2:後手
お互いマリガンなし。
相手の初動が《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》でかなり遅かったので、《剛胆な勇士/Intrepid Hero》で除去を使わせて、《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》をセレチャした後に《スラーグ牙/Thragtusk》を天使で二回ブリンクできてそのまま勝ち。


Match3 4C Control ×-× TNTさん
game1:先手
お互いマリガンなし
中略見えてるのにケアしない《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》ぶっぱして土地が1ターン止まって対応が後手後手になってる間にお互い並べ合って硬直状態に。
時間がたてばたつほどこっちが不利になるのは見えてたので《集団的祝福/Collective Blessing》を出したら《修復の天使/Restoration Angel》で《スラーグ牙/Thragtusk》をブリンクされて頭数を増やされて負け。
酷い試合を見た。

IN:酸のスライム*3、豪胆な勇士、終末*2
OUT:怨恨*4、集団的祝福*2

相手が《スラーグ牙/Thragtusk》を出した返しに《酸のスライム/Acidic Slime》で白マナをつぶしに行く。
運よく《修復の天使/Restoration Angel》でブリンクできたので割れるが、結局相手の土地が伸びて大量に展開してくる。
《終末/Terminus》で一度流してマナクリ+《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》で殴っていくが調子に乗って《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》を出した返しに《至高の評決/Supreme Verdict》を打たれて引き勝負になる。
《スラーグ牙/Thragtusk》をトップして流れを引き込んだと思ったら相手は《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》を引いて《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》をFBしてきてそのままハンド差が酷くなって負け。

2-1でした。
3戦目はなんかいろいろ酷かった。
試合が多くなるとプレイングが雑になるのはどうにかしないといけないと思いました。
あと、TNTさんとやるとき大体早く終わるプランで行ってターン数足りずに負けることが多いからもうちょっとゆっくりした方がいいかなーと思いました。
01月04日にカードワンで行われたFNMに参加してきました。

デッキ:Selesnya Flash
参加者:8人

新年早々だったので使い慣れてる白緑を使いました。
行く前に人間リアニ作ろうとしたけど時間がなかったともいう。

Match1 Trico Traft ○-○
game1:先手
相手2マリ。
相手がもたついてる間に《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》2体と《怨恨/Rancor》で殴り続けて勝ち。

In:酸のスライム*3、獰猛さの勝利*3
Out:怨恨*4、集団的祝福*2

game2:後手
お互いマリガンなし。
《酸のスライム/Acidic Slime》を3枚全て引き切って相手の土地を割っていくが相手も土地を引き続けて順調に伸びていく。
ただし、カウンターを引けていなかったみたいでこっちの行動が特に妨害されることなく通り続けて勝ち。

トリコトラフトとか書いてるけどトラフトは見なかったので普通にトリコンだったのかもしれない。


Match2 Jund Control ○-×-○
game1:後手
こちら1マリ。
相手の3T目かがり火奇跡に合わせてマナクリから《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》を出して殴っていく。
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》を出されるが、《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》と相打ってくれる。
《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》が《血統の切断/Sever the Bloodline》されたり、お互い《スラーグ牙/Thragtusk》を出し合ってグダグダになるが、最後はトップした《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》をエンドに出して、特に除去が飛んでこなかったので勝ち。

In:酸のスライム*3、集団的祝福*1、終末*2
Out:怨恨*4、イェヴァ*2

game1:後手
こちら2マリ。
《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》は《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》で時間を稼がれて《血統の切断/Sever the Bloodline》される。
その後出された《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》でアドを稼がれ続けて、《終末/Terminus》打ってもどうしようもない状況になって負け。

game2:先手
お互いマリガンなし。
マナクリ二体が最初から最後まで生き残って《集団的祝福/Collective Blessing》強すぎワロタになって勝ち。


Match3 GW Weenie ×-×
game2:後手
お互いマリガン無し。
《軍用隼/War Falcon》→《管区の隊長/Precinct Captain》→《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》と動かれる。
この間全て平地からだったので、白ウニかぁとか思ってたら、《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》をだされて事故った白緑と判明。
判明したけどアジャニを除去できずに《管区の隊長/Precinct Captain》から出てくるトークンにチャンプされたりしてるうちにアジャニの最終奥儀されて負け。

In:剛胆な勇士*1、集団的祝福*1、終末*2、月皇ミケウス*1、天啓の光
Out:ウルフィーの報復者*4、イェヴァ*2、怨恨*1

game2:先手
こちら1マリ。
《教区の勇者/Champion of the Parish》三人衆に怨恨やら結魂やらがついてどうしようもなくなって負け。

2-1で2位でした。
灼熱の槍Foilをいただきました。
今年も一年、息災のない年であってほしいです。マジック頑張る。


週末のあれこれ

2012年12月17日 スタン
14日(金)
カードワンのFNMに参加。
デッキはJund Midrange。

Match1:Traft Go ×-×
Match2:Mono Green Beatdown ○-×-○
Match3:GW Weenie ×-○-×

Match1のgame1は土地が伸びていってる間に《修復の天使/Restoration Angel》に《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》がついて撲殺される。
game1はダブマリして、なんとかトラフトを2体裁いたけど3体目をどうにも出来ずに死亡。さすがに3体は無理、2体裁けただけで奇跡だった。

Match2は初心者の方でした。
リターンで手札を空にしてそのまま勝ちが二本。
絡み根を殺すことより、キルターンはやめる行動をとったら次のターンに緑高まるで殺されるミスで一本落とす。
初心者相手に札束で勝つとなんともいえない気分になる・・・

Match3は全部の試合でリターンを打って手札を空にしたのに二本落とす。リターン打ってターンが帰ってくれば大体勝てるとか以前言ってた気がしたけど気のせいだった。
というかライブラリートップから解決策引かれすぎて戦慄したw
例1
こちらには《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》、相手は《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》。
リターンで手札は0なのでこのターンをしのげば《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》と《突然の衰微/Abrupt Decay》、さらに次のターンに《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》で攻守が逆転して勝てそう→《垂直落下/Plummet》をトップされる。
例2
手札を0にしたのになぜか2ターン連続で出される《スラーグ牙/Thragtusk》
MtG怖い。


15日(土)
MNB杯の運営をしてました。
エルフを貸して参加してもらった人がいましたが、《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》を《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》に変えていたせいで赤黒相手の《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》に悶絶してました。やっぱり《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》安定だった。
後、《熟練の戦術家、オドリック/Odric, Master Tactician》を廻しましたが、弱すぎて心が折れそう。モダン縛りをやめないとちょっと話になりそうにないレベルでした。
モダン縛りをやめても弱そうなのがやばい。コンセプトが間違えている疑惑が出てきた。


16日(日)
午後一で選挙に行ってきて、そのままカードキングダムの大会に参加。
モダンのエルフに入っていた《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》や《草むした墓/Overgrown Tomb》を入れ替えるのが面倒だったためSelesnya Flashを使用。

Match1:GW Midrange ○-○
Match2:UWB Library Out ○-○
Match3:Doran Token ○-○

3-0でした。
1ヶ月ぶりに使いましたが、やっぱり使いやすくて好きです。
その後、久しぶりにドラフトをやって、4位で《戦慄掘り/Dreadbore》のFoilを頂きました。何に使おうこれw

久しぶりにマジックが充実した週末でした。
12月02日にカードキングダム諫早もり玩具店で行われたスタンダード大会に参加してきました。

デッキ:Jund Midrange
参加者:10人(だったはず)

オリヴィアが二枚になったのでジャンドコン作成。
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》をぶっぱするためだけに作ったデッキ。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》も4枚入れてやる気出していったけどリアニはいませんでした。
相変わらずカードキングダム諌早はリアニが空気。

Match1 Jund Midrange ×-○-○
game1:先手
お互いマリガンなし。
相手の《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》に《火柱/Pillar of Flame》を打つ立ち上がり。
そのごしばらくお互い動かず、こちらが《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》をX=3で唱えると相手も返しに《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》をX=3で唱えてくる。
こちらは1枚だけ手札を残せたので、二枚目の《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》を残してお互いのハンドも戦場も0の状態を作って引きゲーに持ち込む。
相手は《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》や《スラーグ牙/Thragtusk》を引き込むがこちらも除去を使っていって裁いていく。
しかし、おまけで付いてくるトークンをすぐに除去できずに少しずつダメージを貰っていって、最後には押しきられて負け。

IN:殺戮遊戯*3、強迫、ヴラスカ*2
OUT:火柱*3、究極の価格、死儀礼のシャーマン*2

game2:先手
お互いマリガンなし。
森が来れば回るけどこなければ少しきつい感じがするハンドをキープ。
そういう時は大体引きませんよね。
土地は出せるけど緑マナが出ない状況が続いていると、相手から《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》を打たれる。
一枚残せたので《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》を残して次のターン引いた(念願の)緑マナからキャスト。
その後相手の《殺戮遊戯/Slaughter Games》でこちらの復活が抜かれてやべーとなるも《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》がアドを稼いでくれて消耗戦を《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》と《スラーグ牙/Thragtusk》で制して勝ち。

Match3:後手
お互いマリガンなし。
相手は《脳食願望/Appetite for Brains》でこちらの《殺戮遊戯/Slaughter Games》を抜いてくる立ち上がり。
そして相手から打たれる《殺戮遊戯/Slaughter Games》でこちらの《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》が抜かれる。が、次のターンの相手のドローが《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》というかみ合わないドロー。
これでこちらに流れが傾いたのか、三回目の消耗戦はこちらが先に《スラーグ牙/Thragtusk》を引いて勝ち。

お互い《地下世界の人脈/Underworld Connections》をあまりとっていない上に除去が多かったので、《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》を打ちあった後に消耗戦になってトップ勝負になりやすかったです。
運がいい方が勝つ。


Match2 Esper PW Control ×-○-×
game1:先手
お互いマリガンなし。
相手は序盤から《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》で手札を調整する。
こちらの《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》はすぐに《至高の評決/Supreme Verdict》される。
《スラーグ牙/Thragtusk》を出すが、相手は《未練ある魂/Lingering Souls》や《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》で粘られて、長期戦になる。
最終的にタミヨウが出てきてライフがほとんど減っていないにもかかわらず奥儀まで行かれたので投了。
どっちのライフも初期値より上なのに勝負がつくとか何これ怖い。

IN:殺戮遊戯*3、強迫、ヴラスカ*2、トーモッドの墓所*3
OUT:火柱*3、高原の狩の達人*4、ミジウムの迫撃砲*2

game2:先手
お互いマリガンなし。
1T目がタップインだったので2T目に《強迫/Duress》を唱える。
相手のハンドが重めだったので打ち消しがないことを確認して《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》を落とす。
その後手札に二枚あった《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》を順番に打っていくが、二枚目の復活をトップされた《中略/Syncopate》で打ち消される。
が、《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》が対処されず、相手のハンドが強迫で見た手札であることを確認してから奥儀を使う、相手には《未練ある魂/Lingering Souls》のトークンがいたが、こちらには《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》があったので相手は投了。

game3:後手
お互いマリガンなし。
1T目はお互いほとんど動きがなく。
こちらは《遥か見/Farseek》後に《殺戮遊戯/Slaughter Games》で《中略/Syncopate》を抜く。
この時についでに相手のライブラリーに二枚の《雲散霧消/Dissipate》があることを確認。
相手は返しに《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》の紋章を出してビートしてくる。
その後《未練ある魂/Lingering Souls》も含めて糞ビートされる、二枚目の《殺戮遊戯/Slaughter Games》を引いて、相手のハンドが二枚だったので、さすがに打たれたら終わる《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》を指定したら二枚のハンドがどちらも雲散霧消で、「あ、終わった。」ってなってそのまま飛行トークンに殴り殺される。
二枚とも引き込んでるとかさすがに予想外でした・・・


Match3 GW Midrange ×-○-○
game1:後手
こちら1マリ。
相手が序盤からずらずらと並べてくる。
相手の土地が詰まってたようなので《東屋のエルフ/Arbor Elf》を除去すると動きが鈍ったので、《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》でハンドを0にする。
しかし、その後は土地が伸びて《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》が起動し始める。
こちらは《スラーグ牙/Thragtusk》や《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》で粘り、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》でライフを削り手札にある《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》の圏内に持っていこうとするが1T足りずに《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》で押し切られて負け。

サイドメモ忘れ。

game2:先手
お互いマリガンなし。
相手の初動《東屋のエルフ/Arbor Elf》を《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》ではじいてから《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》→《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》→《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》→《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》→《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
って叩きつけていって勝ち。

game3:後手。
相手1マリ。
こちらの《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》をありえないミスで失って、やべーとなるが、ピン除去で全て裁き切って、《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》で手札を飛ばす。
トップ勝負で無人の荒野に《集団的祝福/Collective Blessing》が二枚張られてマナクリ一体でも死が見える展開になるが《スラーグ牙/Thragtusk》、《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》と引き込んでビートしていって勝ち。

GW Midrange系は《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》をたたきこむまでが勝負。
叩きこんでターンが返ってくるような状況なら結構なんとかなる。


2-1でした。
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》楽しい。これ打つためだけにデッキ作ったかいがありましたわー。なんか手札がダバダバーって落ちる感覚が好きです。
来週のFNMは出られないことが確定してるので次のスタンは再来週になりそうです。
11月04日にカードキングダム諫早もり玩具店で行われたスタンダード大会に参加してきました。

デッキ:Selesnya Flash
参加者:11人

使用デッキは以下。
FNMの時との違いはメインは銀心を抜いたりデカガラクを入れたりと細かい修正くらい。サイドはいろいろ変えてます。
報復者は3枚しかなかった。4枚入れたい。
墓地対策はカードキングダムにはそもそもリアニ系のデッキを使っている人がいないので完全に切りました。あたったら合掌。


Creature
4 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
3 《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
3 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
2 《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
4 《修復の天使/Restoration Angel》
4 《スラーグ牙/Thragtusk》

Enchant
4 《怨恨/Rancor》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《集団的祝福/Collective Blessing》

Plainswalker
1 《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》

Instant
4 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》

Land
3 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
4 《寺院の庭/Temple Garden》
3 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》

3 《平地/Plains》
7 《森/Forest》

Side
3 《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》
3 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
3 《酸のスライム/Acidic Slime》
2 《終末/Terminus》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《天啓の光/Ray of Revelation》


Match1 Jund Control ×-○-○
game1:先手
お互いマリガンなし。
こちらは《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》に《怨恨/Rancor》をつけて殴っていくけど後続が続かず、《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》を二枚出されて、変身させないためにマナを使った返しに全体除去でこちらの《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》が死亡する。
あとは裏に表にぐるぐるされて負け。

IN:獰猛さの勝利*3、酸のスライム*3、終末*2、忘却の輪*1
OUT怨恨*4、国境地帯のレインジャー*3、集団的祝福、ガラク

game2:後手
こちら2マリ。
初手にいた《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》と後で引いてきた二枚目でビートしていくがスラーグ牙との戦闘で再生した隙に二体とも除去される。
その後《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》二体が並んだところで相手のハンドが0になったので《終末/Terminus》を打って運ゲーに持ち込む。この時点でこちらのハンドも0。
その後運ゲーに勝ってスラーグ牙でビートしていって勝ち。

game3:後手
こちら1マリ。
相手の《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》でライフ差が広がり続けるが、こちらの4T目に出した《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》がアドを稼ぎ続けて、相手の生物を《終末/Terminus》二枚で裁き切った後は、そのアド差で殴り勝ち。

《終末/Terminus》が最強だった。


Match2 Tricolore ○-○
game1:先手
お互いマリガンなし。
相手が《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》と合わせて除去を連打してくる。
ただ、スラーグ牙が通って一気に楽になる。後はターンが返ってきたので《魂の洞窟/Cavern of Souls》+《修復の天使/Restoration Angel》で構えつつ動いていって除去をシャクってそのまま勝ち。
土地が伸び悩んで、全体除去を引けていなかったようなのでかなりきつそうでした。

IN:獰猛さの勝利*3、酸のスライム*3、情け知らずのガラク*3
OUT怨恨*4、集団的祝福*2、セレズニアの魔よけ*2、忘却の輪*1

game2:後手
相手が2マリ。
相手がダブマリだった上に、こちらは《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》を出してアドを稼ぎ続ける。
こちらの生物は除去されていくが、完全に更地にはできなかったので2ドローし続けて生物を並べて勝ち。


Match3 GW Midrange ○-○
game1:先手
お互いマリガンなし。
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》に《怨恨/Rancor》をつけて殴っていく。
相手は土地を伸ばしていって《静穏の天使/Angel of Serenity》を出してこちらの生物を3体消してくるのに合わせてイェヴァ経由で《スラーグ牙/Thragtusk》を出す。
返しに回収された怨恨をつけて殴るとライフがぎりぎりだったこともあり天使でブロックしてきてイェヴァを回収。
その後相手に《大軍のワーム/Armada Wurm》を連打されてきつくなったけど、ライフが少なかったので生物を横に広げて《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》で無理やり押し切る。

IN:天啓の光*2、終末*2、忘却の輪*2
OUT怨恨*4、、イェヴァ、ガラク

game2:後手
相手2マリ。
相手は《遥か見/Farseek》や《レインジャーの道/Ranger’s Path》で土地を伸ばしていくがその後の後続がなく、こちらは《スラーグ牙/Thragtusk》を《修復の天使/Restoration Angel》でブリンクして殴っていく。
相手の打ってきた《未練ある魂/Lingering Souls》で少し止まるが《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》ででかくしていって殴り勝ち。

3-0で他にも全勝者がいたので同率1位でした。
その後2パック開けてみたけど完全に悲しみでした。
《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》のがっかり具合は異常。
AVRではかがり火引き続けて凄かったんですが、RtRは相性悪いです。

《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》の日語が手に入って嬉しかったです。
伝説のクリーチャーを集めてるんですが、だいぶゴールが見えてきました。あとはエルダードラゴン5枚が壁ですね。
ゲイヴ黒枠もあるし集め終わるのはいつになるやら・・・


大会前にモダンオムナスをまわしました。
5人戦だったのであれですが、二回やって3没、1没。

1戦目
オムナス、原形質、ゲイヴ、スクラダンスダーム、アルカニス
オムナスがエルフを並べてオムナス+すね当て+熊陰影で暴れ回る。他の4人がこちらの動きに対処しようといろいろするが、倍加の立方体と合わせて200マナ以上をプールし続ける。
後は適当に起源の波をぶっ放してライブラリーを全部ひっくり返して全員殴って勝ち!ってしたかったけど速攻系もビヒモスも入れてなかったせいでスクラとアルカニスしか殺せず返しに意外な授かり物を打たれて3没。
《調和の中心/Concordant Crossroads》と《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》の偉大さを知った一戦。といっても4人戦なら1人しか残ってなかったので勝ってた気もしますが。
ビヒモスは入れないって決めてたからないのはいいけどアクローマの記念碑ぐらいは入れとけばよかったと思った。

2戦目
オムナス、原形質、ゲイヴ、コジレック、アルカニス
1戦目で暴れ回ったせいで、コジレックの墨蛾から執拗に攻められる。
こちらも蟻の女王でコジレックと仲良く殴り合っているとゲイヴがゼンディカーの報復者が出てきて怪しいことに、トークンはアルカニスの残留する真実で一掃されるが、死滅都市の執政、屍体屋の脅威とかなり危険なことに。
とりあえず昆虫トークンのチャンプすればいいかなと思っていたらゲイヴからノーン様が出てきてこちらの戦場が壊滅。
その後、1戦目で暴れ回ったせいで(ry 一没。
対戦はその後に全体除去で落ち着くがコジレックがオムナスと殴り合っていたためライフが減っており死亡。
3人戦になったところで、アルカニスがハイタイドパリンクロンで無限マナに入って勝ち。

オムナスは改良点も見つかっていい感じでした。
11月02日にカードワンで行われたFNMに参加してきました。

デッキ:Selesnya Flash
参加者:14人

いつも以上に人がいてびっくりしました。
デッキは瞬速持を大量に突っ込んで相手のターンに展開をしていって殴りきるデッキ。
メモ取ってないので簡易

Match1:Tricolore ○-○
Match2:4C Reanimater ×-○-○
Match3:Tricolore ○-×-○

3-0、火柱get。
Match3でgame1にスラーグ牙4連打して勝って、game2でトラフト+修復の天使3連打で負けたのが一番熱かったです。

集団的祝福が強かった。
銀心入れるならこっち入れよう。後は銀心を多めに取ってたからサイドくらいにはサリアを入れとくべきだったかもしれないです。
思ったより楽しかったのでもう少し使っていこうかなと思いました。


10月27日にカードワンで行われたゲームデイに参加してきました。
デッキはFNMと同じデッキ。

デッキ:GW Midrange
参加者:8人

Match1 Doran Reanimater ×-×
game1:先手
こちら2マリ。
レインジャー+遥か見+緑マナが出ない土地2枚+ワームとかいう2マリ後にしては結構いい感じのハンドをキープしたら死ぬまで緑マナが出ないで負け。
さすがにあれをマリガンする勇気はなかった。

In:忘却の輪*2、終末*2、地の封印*3
Out:メモ忘れ

game2:先手
お互いマリガンなし。
地の封印をはってその間に殴り殺そうと思ったら決定打を引かずに相手の酸スラで封印がとけてビヒモスが走ってきて負け。
地の封印は全然信用できないことが分かったいい試合だった。


Match2 GW Weenie ○-×-×
game1:後手
お互いマリガンなし。
相手のウルフィーの報復者をセレチャと国境地帯のレインジャー+雲隠れで適当にかわしてワームをブリンク連打して勝ち。

サイドメモ忘れ

game2:後手
お互いマリガンなし。
ぬるめのハンドキープしたら怨恨がついた絡み根を止められずに死亡。
ただ、2T目に絡み根怨恨されると今の構成だとどんなハンドでもやばい。ケンタウルスの癒し手をサイドから外したのは失敗だったなーと思った。

game3:先手
お互いマリガンなし。
よく覚えてないけど、相手に先にちびガラクを出されてきつかったうえに怨恨二段攻撃で死んだ記憶がある。


Match3 GWtB Weenie ○-○
game1:後手
お互いマリガンなし。
お互い並べ合う展開。相手が結魂済みのウルフィーの銀心に怨恨をつけてきたのでセレチャでシャクる。
ガヴォニーの居住区がある分にらみ合いではこちらが有利だったけれど、駆られる者の逆襲や集団的祝福でかなり厳しい状況になる。
タイトなダメージレースでぎりぎり勝ったかなーと思ったところでトップから天使への願いが降ってきてイージーウィン。
タイトなダメージレースとは何だったのか。

サイドはメモし忘れ。

game2:後手
相手2マリ。
大量のマナクリや絡み根に殴られ続けてライフが危険なことになってたけど集団的祝福を2枚はってゆっくりビートしていって勝ち。


1-2でした。
二日続けてスタンやって、新しい環境に触れてみたけど。。。
スラーグ牙増えすぎw
前環境ではほとんど駆逐されてたじゃないですかー。
刃の接合者は偉大だったんだなーとつくづく思いました。
後、デルバーが全然いなかったので新鮮でした。

・・・この感想、たぶんおそろしくいまさら何だろうなー。
10月26日にカードワンで行われたFNMに参加してきました。
2カ月近くほとんどスタンを触ってなかったので懐かしかったです。気付いたら環境が変わってた。

デッキ:GW Midrange
参加者:8人

佐世保で使ったデッキ(http://fraangelico.diarynote.jp/201210072221432809/)の縛りをなくしたバージョン。とはいっても残ってるのはスラーグ牙とか修復の天使みたいなただ強カードだけなのでもはや別デッキに。
土地を伸ばしてパワーカードを連打するだけのデッキなんで環境良く分からなくてもどうにかなるでしょってことで。


Match1 UW Control ○-○
game1:先手
こちら1マリ。
巡礼者と国境地帯のレインジャーを出したところで終末を奇跡される。
サイド展開すると終末奇跡のおかわり。痛い。
その後出てきた一枚目のジェイスは忘却の輪で取り除くが二枚目を出されて絶望。だったんだけど、相手のプレミもあってこれも除去できる。
その後細かく殴っていって、打ち消される覚悟で出したスラ牙が通るも相手が返しにニヴを出してきて除去手段がなかったので参ったなーとか思ってたら、相手もドローがよくなかったみたいで天使でブリンクしたりワームで突撃したりしてたらいつの間にか勝ってた。
なんか大量ドローされて終わったとか思ってたのでなんとももやっとした勝ち方。

IN:情け知らずのガラク*4、忘却の輪*1、魂の洞窟*2
OUT:遥か見*3、天使への願い*2、熾天使の聖域*2

game2:後手
お互いマリガンなし。
夜明け歩きの大鹿と国境地帯のレインジャーでビートしていると相手が至高の評決してきたので鹿で土地を伸ばしてワームやスラ牙をたたきつけていくと全体除去がなかったようで押し切る。


Match2 Doran Token ×-×
game1:後手
お互いマリガンなし。
土地二枚とマナクリをキープしたら土地を引けずに、集団的祝福とクリーチャー数体に蹂躙される。
せめて6マナまで延びればワームで生き延びて静穏の天使までいけそうだったんですけどね・・・

IN:情け知らずのガラク*4、忘却の輪*1、トロスターニ*2
OUT:夜明け歩きの大鹿*4、天使への願い*2、熾天使の聖域*1

だいぶ適当すぎた感が。鹿抜くよりは遥か見抜いたほうがよかったかな。
あとトロスターニは弱かった。

game2:先手
お互いマリガンなし。
国境地帯のレインジャー、修復の天使、スラーグ牙と展開していくと相手から終末される。さすがにケアしよう。
その後あいてはガラク霊誉の僧兵スラーグ牙と展開され返されてる間にこちらは土地をいい感じに引き続けて負け。


Match3 Jund Control ×-○-○
game1:後手
お互いマリガンなし。
初動が国境地帯のレインジャーとかいうぬるいハンドだったせいで、相手のリリアナを止める手段がなくて、いいように使われた後に情け知らずのガラクとスラーグ牙で撲殺される。

IN:情け知らずのガラク*4、忘却の輪*1
OUT:遥か見*2、セレズニアの魔よけ*2、熾天使の聖域*1

game2:先手
マナクリやランパンで土地を伸ばしていってスラーグ牙とワームを連打、相手もスラーグ牙を出して対抗してきたけどワームを天使でブリンクしてワームを増やしてってしていたら勝ち。

game3:後手
相手1マリ
お互いスラーグ牙を出し合ってなかなかライフが減らない。
膠着状態に持って行かれそうなところで天使への願いをトップして、血統の切断はなかったようなので次のターン引いたガヴォニーの居住区と合わせて殴りきる。

2-1でした。
あんまり考えることがないから使ってて楽なデッキでした。
ブリンクが強すぎたんで雲隠れを入れたくなりました。入れよう。



10月07日に佐世保で行われたスタンダード大会に行ってきました。

レギュレーション:スタンダード
大会形式:4回戦スイスドロー
使用デッキ:GW Lifegain
参加人数:20人くらい?

RtRが使えないのは分かってましたが、ミラディンブロックが使えるかわからなかったのでイニストラードブロック+M13でデッキを作って出てきました。
レシピは以下。


Main(60)
4 Restoration Angel/修復の天使
2 Entreat the Angels/天使への願い
4 Thragtusk/スラーグ牙
1 Ulvenwald Tracker/ウルヴェンワルドの足跡追い
3 Righteous Blow/正義の一撃
1 Nearheath Pilgrim/近野の巡礼者

3 Terminus/終末
3 Oblivion Ring/忘却の輪

3 Rhox Faithmender/ロウクスの信仰癒し人
4 Angelic Wall/天使の壁
2 Vessel of Endless/終わりなき休息の器
1 Nevermore/金輪際
1 Increaseing Devotion/高まる献身
1 Chalis of Life-Chalice of Death/生の杯-死の杯
1 Avacyn, Angel of Hope/希望の天使アヴァシン

4 Seraph Sanvtuary/熾天使の聖域
4 Sunpetal Grove/陽花弁の木立ち
2 Gavony Township/ガヴォニーの居住区
3 Cavern of Souls/魂の洞窟
5 Forest/森
7 Plains/平地

Side(15)
3 Tormod’s Crypt/トーモッドの墓所
2 Tree of Redemption/解放の樹
1 Terminus/終末
3 Attended Knight/従者つきの騎士
2 Natural End/自然な最期
1 Rhox Faithmender/ロウクスの信仰癒し人
1 Oblivion Ring/忘却の輪
2 Crushing Vines/押し潰す蔦


ラヴニカへの回帰発売記念ということで、土地以外の各カードを並べて頭文字を取るとReturn to Ravnicaになるように構築。
でもさすがに複雑すぎて会場にいるだれも気付かなかった模様。
気付かれたら逆に怖いですがw
私としてはサリアや怨恨、アジャニまで使える緑白ビートも熱かったのですが、奇跡で簡単マジックができるこちらを選択。
本当はサイドも頭文字がTのカードは同じくTから始まるカードとサイド時に交換を行えるようにしようとしたのがですが、さすがに面倒くさくなって断念。時間が有ればやりたかったです。

Match1 RB Zombie ×-○-○
game1:たしか後手
お互いマリガンなし。
ウルヴェンワルドの足跡追いと土地数枚出してまごまごしてるうちに、スカークタグの高僧から5/5デーモンを出されて止められずに負け。

IN:従者つきの騎士*3、終末*1、忘却の輪*1、ロウクスの信仰癒し人*1
OUT:近野の巡礼者*1、正義の一撃*3、ウルヴェンワルドの足跡追い、希望の天使、アヴァシン

game2:たしか先手
お互いマリガンなし。
従者つきの騎士で相手の地上が沈黙。こちらが出した一枚目のスラーグ牙は攻撃的な行動で盗られたうえに迫撃鞘で投げ飛ばされる。
すぐに二枚目を出して、その後はグダグダとにらみ合いが続く。
ファラケンラスの貴種が止まらない上に、向こうは墓所這い+迫撃鞘でダメージを与えてきて苦しいなと思ったところで忘却の輪を引いて貴種を除去。
その後天使への願いを奇跡して、熾天使の聖域*3で30点ゲインしつつオーバーキルする。

game3:後手
お互いマリガンなし。
天使への願いX=2で奇跡する。ガヴォニーの居住区と合わせて早期に殺しに行くが、除去で裁かれる。
その後は手札にいたスラーグ牙をたたきつけてたら相手が死んでた。


Match2 Mono White Weenie ×-○-×
game1:先手
こちら2マリガン。
天使の壁一体だと相手の猛攻を止められるわけもなく。正義の一撃は撤廃者で完全沈黙。
土地も4で止まって終末を抱えたまま殴り殺される。

IN:終末*1、ロウクスの信仰癒し人*1、解放の樹*2、忘却の輪*1
OUT:高まる献身*1、希望の天使、アヴァシン*1、ウルヴェンワルドの足跡追い*1、金輪際*1、正義の一撃*1

大分怪しいサイド、従者つきの騎士も入れてよかったと思う。

game2:先手
お互いマリガンなし。
サリアを出されてきつかったけど、終末3枚で相手の盤面を綺麗にさばききって、サイやスラーグ牙で撲殺。

In:自然な最後*2
Out:正義の一撃*2

忘却の輪、天使の運命、清純の名誉まで見たので投入。

game3:後手
お互いマリガンなし。
サリアを出されてきつい展開。
今度は終末を引けずにそのまま殴り殺される。天使の壁だと4/4の教区の勇者は止められないんだよなぁ。
今日一番DoJ欲しいと思ったマッチでした。


Match3 Esper Control ○-○
game1:先手
お互い土地を並べて我慢大会をする、こちらの修復の天使は殴った後に終末される。
その後、生の杯を相手が全力で打ち消してきたので、カウンターが尽きて。天使への願い奇跡X=5が通って、勝ち。

In:トーモッドの墓所*3、ロウクスの信仰癒し人*1、押しつぶす蔦*2、自然の最後*1、忘却の輪*1
Out:正義の一撃*3、天使の壁*4、ウルヴェンワルドの足跡追い*1

game2:後手
お互いマリガンなし。
リークをケアして金輪際を出して、リークを指定。
その後はリークケアを行わないぶっぱ展開をしていって、天使への願い奇跡X=5で勝ち。


Match4 Solar Flare ○-×-○
game1:後手
相手2マリガン
こちらは天使とスラーグ牙で殴って行くも、相手も機を見た援軍を瞬唱とからめながら3回ほど唱えてきて、粘られる。
DoJをうたれて消耗戦に持ち込まれるも、相手は2マリが聞いたのか、こちらのアヴァシンを除去できずにそのまま殴り殺される。

In:トーモッドの墓所*3、ロウクスの信仰癒し人*1、押しつぶす蔦*2、自然の最後*1、忘却の輪*1
Out:正義の一撃*3、天使の壁*4、ウルヴェンワルドの足跡追い*1

game2:後手
お互いマリガンなし。
お互いゆっくりめ、相手の青タイタンはなんとか除去するも、その後に出てきたカーンをどうすることもできずにアドを稼がれ続けて負け。
金輪際の指定を完全に間違えました。

game3:後手
お互いマリガンなし。
除去と天使ロウクスで殴ったり除去されたりを行い合う。
相手の墓地はトーモッドや終わりなき休息の器で掃除していく。
そうこうしているうちに、生の杯を引いて、しばらくして死の杯に変身。高まる献身とともに相手のライフを削りきる。


3-1で5位でした。
1勝できればいいと思っていたので、満足です。
帰りに一緒に大会に参加した人たちと1箱剥いて、ジェイスとかニヴ(foil)も引けたのでかなり楽しい一日でした。
惜しむべきは、9月に大会に殆ど出ていなかったのでデッキの調整が微妙だったことですね。
語呂合わせ的に無理やり入れられたカードもそうですし、一度でもまともにまわせていれば正義の一撃なんて入ってなかったです。あれは気の迷いでした。

大会に参加した皆様、主催者の方、一緒に大会に参加してくださった皆さん、本当に有難うございました、お疲れ様でした。

08月31日にカードワンで行われたFNMに参加してきました。

デッキ:Elves Splash Boros
参加者:たくさん

メモ取ってないので簡易

Match1:Grixis Control ×-×
Match2:Grixis Heartless ×-×
Match3:Jund Control ×-○-×

あたりが酷すぎて泣いた。
みんな全体除去つみすぎてちょっと勝てる気しなかったですね。
ジャンドを一本取ってるのは、天使、イェヴァと連続展開してかがり火でブロッカーを排除しながら殴り勝てたからです。
パイロ系で死なない生物を並べれば多少ましにはなります。ピン除去されれば死ぬので過信は禁物ですが。スラーンサイドはありかもしれません。

そろそろ10月の佐世保でのデッキでも考えようかなと思ってるのでたぶんエルフは今日が最後なんじゃないかなと。
てことで現状のレシピでものせときます。


MainDeck(60)
Creature(30)
3 東屋のエルフ
4 極楽鳥
4 ラノワールのエルフ
4 エルフの幻想家
2 ヴィリジアンの密使
4 エルフの大ドルイド
3 修復の天使
3 自然の伝令、イェヴァ
2 原始のタイタン
1 大修道士、エリシュ・ノーン

Enchantment(4)
4 豊かな成長

Sorcery(4)
4 忌むべき者のかがり火

land(22)
1 ガヴォニーの居住区
2 剃刀境の茂み
1 ケッシグ狼の地
2 銅線の地溝
4 魂の洞窟

1 平地
10 森
1 山


エルフ並べてかがり火打ってれば勝てる(適当)。
山と平地足りるの?とか思うかもしれませんが、バッパラや豊かな成長があれば意外と回ります、白は生物しかいないので最悪魂の洞窟も使えますし。
問題はむしろ東屋のエルフ用の森が少ないことで、結構な頻度で起動できないタイミングがあったので、改善するならそこら辺をやったほうがいいですね。
08月24日にカードワンで行われたFNMに参加してきました。

デッキ:Elves Splash Boros
参加者:6人

エリシュ・ノーンがきついなら自分も入れればいいとかいう天啓が夜中に突然浮かんできたのでノーンをメインに突っ込んで参加してきました。


Match1 Bant Pod ○-○
game1:先手
相手は鳥から接合者の流れ。
手札にあったかがり火を3で打ちたかったけどそこまで待ってるといろいろされて死にそうだったので2でうつ。
鳥が死んで森ばかりになってまごまごしてる間にこちらはエリシュ・ノーンまでつなげて勝ち。

IN:押し潰す蔦*2、帰化*2、内にいる獣、エリシュ・ノーン、業火のタイタン
OUT:原始のタイタン*2、ヴィリジアンの密使*2、エルフの幻想家*3

game2:後手
相手の殻をすぐに帰化する。
こちらも相手もある程度展開して殴り合うかー、と思ってると審判の日で流される。
そして出てくる接合者*2。終わったぽい→かがり火トップ。
その後ラノエルをガヴォニーで強化して殴っていると審判の日で再度流されるけど修復の天使を引き込んで勝ち。


Match2 Zombie Pod ×-×
game1:後手
こちら1マリ。
魂の洞窟と東屋のエルフが仲良く喧嘩してる間に相手は煙霧吐きと迫撃鞘*2を展開してきてどうしようもなくなって負け。

IN:石のような静寂、帰化*2、エリシュ・ノーン、業火のタイタン
OUT:原始のタイタン*2、ヴィリジアンの密使*2、エルフの幻想家

game2:先手
相手1マリ。
相手がすごい勢いで横に並べていって、こちらの展開が追い付かずに負け。
ゲラルフコピー連打はきつい。


Match3 GB Control ○-×-×
game1:先手
こちら1マリ。
土地が伸びずにだましだまし展開していく。
黒太陽の後に墓所のタイタンを出されたけど、天使とイェヴァで粘ってエリシュ・ノーンまでつながって対処されずに勝ち。

IN:エリシュ・ノーン、内にいる獣、新鮮な肉
OUT:原始のタイタン*2、忌むべき者のかがり火*2

game2:後手
墓所のタイタンを獣にしてよかったーと思ってると相手から絹鎖の蜘蛛を出される。
自分で使っててなんですけど、あれ越えられないですね。
その後デカガラクを出されてそのままトークンに殴り殺される。

IN:忌むべき者のかがり火*2
OUT:修復の天使*2

game3:先手
展開していってクリーチャーとガヴォニーで押し切ろうとしたけど、足りずに墓所のタイタン二体がでてきて負け。
新鮮な肉構えてたせいで殴り始めるの遅かったのが敗因かなー。

1-2でした。
見直してみるとわかるんですけど、このデッキが本当にエルフデッキなのか疑問に思えてきた。
ノーンとかがり火と天使の話しかしてないってどういうことだろう。
08月17日にカードワンで行われたFNMに参加してきました。

デッキ:Elves Splash Boros
参加者:11人

エルフに除去がない?ミラクルがつらい?かがり火で死ねる?天使の飛行が止まらない?
逆に考えるんだ、自分でかがり火と天使を使えばいいやと考えるんだ。
ということでエルフにタッチ修復の天使かがり火とかいう様々なものに魂を売った緑タッチ赤白エルフで行ってきました。

Match1 Naya Pod ○-×-○
game1:後手
ラノエルからドルイドにつないでドルイドおかわりしてケッシグ13テーンとかやってたら勝ち。
どぶんでした。Podはメインだとインスタント除去をそんなに気にしなくていいので楽です。

IN:押し潰す蔦、絹鎖の蜘蛛
OUT:イェヴァ、ヴィリジアンの密使

相変わらず茶破壊全然ないです。サイドは変える時間なかったので・・・・
あと、メイン変えすぎて何抜くかこの時点でだいぶ迷ってます。イェヴァ抜くのはなかったかな。

game2:後手
相手は1マリ
かがり火で相手の戦場を更地にするためにマナクリを並べると先に相手からかがり火を打たれる。
お返しにこちらもかがり火を打って原始のタイタンをだして捲れるかなーと思ったら、ライフが3しかない状態で赤タイタンがこんにちはしてきて削りきられる。

game3:先手
大量展開の後に緑タイタンを出してイージーウィンする。
かがり火打たれてこっちの戦場はきれいになるけど、緑タイタンを天使でブリンクしたりして勝ち。

相手も自分もかがり火が強すぎでした。



Match2 Bant Pod ×-×
game1:後手
アヴァシンの巡礼者に怨恨をつけて殴られる。
イェヴァでブロックして巡礼者を除去するけど相手の修復の天使が止まらない感じ。
こちらはガヴォニーを起動して生き残るぎりぎりでアタックしたら相手から絡み根を出されて削りきられる。
絡み根警戒しないのはさすがに駄目でした。あと序盤に巡礼者怨恨でもらいすぎた。

IN:押し潰す蔦、絹鎖の蜘蛛、スラーグ牙*2
OUT:イェヴァ、エルフの幻想家、原始のタイタン*2

game2:先手
相手1マリ
豊かな成長を3枚引き込む。
しかも2T目に成長で引き込んだドローがドルイド(戦場にはマナクリ)という何ともかみ合わない引き。
それでも殴り続けていたら殻からノーンが出てきて残りライフの2が削りきれずに負け。
ノーン様強すぎ。



Match3 UW Delver ○-○
game1:先手
2枚しか入れてない魂の洞窟を引き込んだおかげでこちらのドルイドもイェヴァも打ち消されなくなって、かがり火で気持ち良くなったりして勝ち。
瞬速で出てきて突然P/Tを上げるドルイドは強いと思った。

IN:押し潰す蔦、エズーリの射手*3、スラーグ牙*2
OUT:ヴィリジアンの密使、原始のタイタン*2、ケッシグ狼の地

game2:後手
エズーリの射手で相手のデルバーがぐぬぬってる間にこちらはドルイドを二体出して殴り始める。
赤白剣をだされてかがり火が微妙になるけどエルフの色に引っかからなかったので殴っていって最後はイェヴァを出して押し切る。

2-1でした。
バントポッドはなんかもう苦手意識が出すぎてやばいです。
あと、エンチャント・アーティファクト対策はきちんと入れようと思いました。
デッキ自体は土地が結構適当だったわりには回ってくれました。
起源の波いれるくらいならかがり火入れたほうが強いと思いました。どうせかがり火で終わるんだから、こっちもかがり火ゲーに持ち込むべきです、そうすべきです。
08月10日にカードワンで行われたFNMに参加してきました。

デッキ:Elves
参加者:10人

変更したい点はいろいろあったんですが帰る時間がなかったため前回のままで参加。


Match1 Grixis Heartless ○-○
game1:後手
こちら1マリ、相手3マリ
どちらもゆっくりした立ち上がりでイェヴァを出してワンパンすると返しにファイクロで対消滅する。
ただ、さすがに相手も3マリは効いてるみたいで、原始のタイタンを2連続で出すと一体が通って原初のうねりまでつながって勝ち。

IN:新鮮な肉*3、スラーグ牙*2
OUT:銅角笛の斥侯*2、原初のうねり、孔蹄のビヒモス、アヴァシンの巡礼者

エンチャント破壊なかった(驚愕)

game2:後手
こちら1マリ
序盤から殴っていく、4マナになってからは常に新鮮な肉を構えながらビートしていくと相手がかがり火を打ってくれたのでやさしく合わせて勝ち。
イェヴァがいると肉も構えやすくていいかもしれない、引かなかったから弱かったけど。


Match2 Tricolore ×-×
game1:後手
スフィンクスと天使を出されたのでこちらも並べたら審判の日を打たれてスフィンクスおかわりされて負け。

IN:新鮮な肉*3、スラーグ牙*2
OUT:銅角笛の斥侯*2、原初のうねり、孔蹄のビヒモス、アヴァシンの巡礼者

アヴァシンの巡礼者をやたらと抜いてるのはもともとデッキから抜く予定だったのに抜き忘れていたからです。

game2:先手
並べたら鞭打ち炎されて、もう一度並べるとかがり火奇跡されて、駄目だしで鞭打ち炎のおかわりが来る。
手札には新鮮な肉なんてなかったのでそのまま天使に殴り殺される。

相性的にまず奇跡が起きないと勝てないです。


Match3 UW Delver ×-○-○
game1:後手
こちら1マリ
ダングローブの長老と昆虫で殴りあう。
エルフが何体かとドルイドもいたのでこちらが少しだけ有利だったんですけど、墓地に10枚ほどのスペルが落ちてる状態で槍がついて一瞬でひっくり返る。

IN:エズーリの射手*3、スラーグ牙*2、押し潰す蔦、地の封印*4、絹鎖の蜘蛛
OUT:銅角笛の斥侯*2、アヴァシンの巡礼者*2、原始のタイタン*2、原初の狩人、ガラク*2、孔蹄のビヒモス、アヴァシンの巡礼者*2

game2:先手
ダングローブ→ダングローブ→スラーグ牙→ダングローブと連打していくとスラーグ牙あたりから通りだす。
その後はビートしていって相手のライフが5でイェヴァの攻撃が通ったので大ドルイドをフラッシュしてパワーを上げて勝ち。

game3:後手
こちらはマナクリが横に、相手は土地が横に並んでいく。
修復の天使とスラーグ牙で殴り合いをしてるとおもむろに原初のうねりを引いたので、マナ漏出をケアできるまで待ってキャストする。
そのまま通って一度はフォグされるが次のターン相手のドローが土地で勝ち。


2-1でした。
デルバーに勝ててよかったです。さすがに10枚以上サイドしてストレート負けしてたらへこんでました。
うねり勝ちが2回できてよかったです。
でも今日は2T目大ドルイドが一度もできなかったので次こそはきちんとまわしたいです。

いまさらな告知ですが、
明日は長崎でモダンの大会があります。
奮ってご参加ください。

■MNB(Magic in Nagasaki Bubling)杯■
開催地:長崎市民会館文化ホール B1階 第5会議室
長崎市魚の町5番1号
日時:8月11日(土)受付9:30~10:00(一回戦10:30開始)
フォーマット:モダン(非公認)
試合形式:スイスドロー4回戦
定員:16名程度予定

本題の前に、8月3日にカードワンであったFNMの話から。

使用デッキ:Mono Green Elf
参加人数:8人

Match1:GW Human ○-×-×
Match2:GWB Control ×-×
Match3:Mono White Puresteel Paladin ○-○

直前に作ったせいでいろいろ酷かったです、特にサイドは何も考えずに適当に強そうなカード入れてたせいで半分近くつかいませんでした。
というか、ミラディンの十字軍の存在を出されるまで忘れてました。ZENにエルフを使ってたころも苦しめられましたけど、今もだされるとかなりやばかったです。
ダブマリ相手に2T目にだされたミラクルだけで削られた時はさすがに笑いました。


8月4日は、カードワンであったゲームデイに参加してきました。

使用デッキ:Podless Naya
参加人数:6人

Match1 Esper Control ○-○
game1:後手
こちらの接合者や狩達を幻影の像でコピーしてくる立ち上がり。
トークンで相打ちし合って変身した狩達とかで殴っていくけど相手はあんまり動いてこない。
青マナと白マナを出す土地しか出してなかったので青白コンとおもってたら6ターン目くらいに唐突に青黒M10ランドを出されて事故を起こしたエスパーコンであることに気づく。
その後は白タイタンの影におびえながら殴っていったけど、特に脅威を出されずに殴りきる。

サイド書き忘れてました、たしかかがり火を抜いて何か入れたはず。

game2:後手
相手1マリ
詳しくは覚えてないんですけど、接合者で殴ってたら勝ってました。
相手は黒マナがでなくてきつそうでした。
正直どちらも相手の事故に助けられた感じです。


Match2 Jund Control ○-×-○
game1:先手
1T目のマナクリを感電破される。
返しにサリアを出して殴っていく。相手は狩達を出した返しに漸増爆弾を設置、一発もらった後に変身後の狩達を除去してこようとしたので、修復の天使で狩達を救出して殴っていく。
一度相手からかがり火を打たれるが、サリアのおかげでこちらの生物は何体生き残って、最後は相手の国境地帯のレインジャーをこちらの素打ちかがり火で流して勝ち。

サイド書き忘れ、たしか怨恨抜いて何か入れました。

game2:後手
お互いちょっと迷ってノーマリガン。
こちらは土地1でマナクリ3でした。相手の素打ちかがり火を引きのばすためにサリアを出して粘ったりしたけど、さすがに土地1で5T近く土地引かなかったら無理でした。相手も土地来ないで嘆いていたけど先に相手に土地が来てかがり火でこちらの場が壊滅。
最後はファイクル2体に殴られて毒殺される。

game3:先手
接合者2体を丁寧に裁かれる。
それでもガヴォニーでプレッシャーを与えつつ殴っていく。
スラーグ牙を二回連続で出されるが、こちらの生物が並んでいたことと相手のライフが少なかったことからガヴォニーを起動して無理やり相手のライフを詰めに行く。
オリヴィアを出されたが、起動型能力で狩達を除去してきたのに合わせて修復の天使2体でブリンクしていって頭数を増やして殴り勝つ。


Match3 Bant Pod ×-×
game1:先手
相手1マリ、こちら2マリ
山、ガヴォニーしか土地がないけどレインジャーいたのでキープしたら3枚目の土地はガヴォニーのおかわりでした、訴訟。

サイドは(略

game2:先手
こちら1マリ
相手の序盤の動きを奇跡かがり火で流して勝ったろとか思ったらその後土地しか引かずに負け。
レインジャーとマナクリ2体で7まで削っただけでもましだったと思いたい。相性不利とかそういう次元じゃなかった。

2-1でした。
今後しばらくはFNMで使ったエルフをいろいろいじっていこうかなと思ってます。
ということで、しばらく使いそうにないですしPodless Nayaの現状のレシピでものせときます。
世間ではJuza Nayaとか呼ばれてるらしいです(無知)


MainDeck(60)
Creature(29)
4 アヴァシンの巡礼者
2 月皇ミケウス
4 極楽鳥
3 スレイベンの守護者、サリア
3 国境地帯のレインジャー
4 刃の接合者
4 高原の狩りの達人
4 修復の天使
1 霊誉の僧兵

Enchant(4)
4 怨恨

Sorcery(4)
4 忌むべき者のかがり火

Land(23)
3 ガヴォニーの居住区
4 剃刀境の茂み
4 魂の洞窟
4 銅線の地溝

2 平地
4 森
2 山


Side(15)
1 古の遺恨
1 焼却
1 テューンの戦僧
1 悪鬼の狩人
2 押し潰す蔦
1 剛胆な勇士
1 四肢切断
2 躁の蛮人
2 スラーグ牙
3 士気溢れる徴集兵


サイドは自分でもまだ大分迷走中。
居住区は起動できない時があったり複数枚引いたときにウボァってなるので3枚にしてます。
絡み根も緑緑がでなくて序盤まごまごしてる時があったのでミケウスやサリアと交換。サリアは強いです。
5マナ圏も悩み中で、1枚くらいならもうメインからは抜いたほうがいい気がしてます。

まだいじりたいところは何箇所かあるんですが、RtR後も使う予定ですし、あと3カ月程度しか使えないエルフを優先して使おうかなという次第。
レガシーもモダンも今エルフを使ってるので、残るはEDHのエルフデッキだけですね(意味不明)
7月29日にカードキングダム諫早もり玩具店で行われたスタンダード大会に参加してきました。

デッキ:Podless Naya
参加者:10人

Match1 Mono Black Zombie ○-○
game1:先手
マナクリ、接合者、かがり火、土地4枚のハンドをキープしてマナクリスタートしたら返しに蝕みで接合者を抜かれて一気に手札が貧弱になる。
ただ、相手も小型を並べるだけだったのでかがり火で一度流した後にスラーグ牙→修復の天使と引き込み殴り勝つ。

IN:サリア、四肢切断、躁の蛮人*2
OUT:月皇ミケウス、アジャニ、国境地帯のレインジャー*2

game2:後手
相手1マリ
マナクリスタートで絡み根に怨恨をつけてビートしようとしたら困窮で怨恨を抜かれる。
ただ、今回は手札が濃かったので強い順番に並べていって勝ち。


Match2 UG Infect ○-○
game1:先手
毒が7までたまるが、先手とサリアとガヴォニーのおかげで1T早く殴り勝つ。
本当にぎりぎりでした。メインは一枚しか入れてないのに手札に吸いついてきたサリアが偉かったです(Thalia is God)。

IN:サリア、四肢切断、押し潰す蔦、剛胆な勇士
OUT:スラーグ牙*2、高原の狩の達人*2

アーティファクト・クリーチャーが多かったのでもうすこし茶破壊を入れるべきでした。

game2:後手
接合者のゴーレムトークンで対戦相手の攻撃が止まる。
その後は絡み根と狩達と怨恨のバックアップを受けたゴーレムで対戦相手を殴っていって勝ち。


Match3 WB Control(砂コン) ×-○-○
game1:先手
ダイスで1を出して負けたと思ったら相手も1で引き分けでした。
その後ふり直しで勝ち、20面ダイスとはなんだったのか。
マナクリ→接合者と動くと相手のトップから終末がこんにちは。
横に並べると、牙を変形者でコピーされてとぐろエンジンまで出てくる。ただミケウスもいたしなんとかなるかなーとか思ったらトップから終末がこんにちは。
エンジンがファイレクシアの核で墓地に行って回収される。
ライフは30近くあったけど、次以降のゲームのことを考えてトップがかがり火ではないことを確認して投了。
終末2回は勘弁してください。

IN:サリア、四肢切断、焼却、剛胆な勇士、古の遺恨、躁の蛮人*2、押し潰す蔦
OUT:忌むべき者のかがり火*4、絡み根*3、月皇ミケウス

game2:先手
2T目にサリアを出すと、相手は重めのハンドだったらしくそのまま接合者と怨恨を追加して殴りきる。
サイは見たらすぐに除去しよう。

game3:後手
こちら1マリ
相手の初動漸増爆弾を躁の蛮人でたたき割る。
相手の全体除去は漸増くらいだったみたいでそのまま殴りきる。
この間やった時は泥沼の殴り合いだったんですけど今日は早く終わりました。運がよかったです。

3-0、普段当たらないデッキとばかり当たってました。
変わったデッキ相手だと単純にカードパワー高いので有利に戦えますね。
デッキ自体は大分しっくりしてきました。
サリアは偉すぎなので増やします。てかサイドなんていれてないでメインに入れよう。殻以外はほとんどサイドインしてた気がする。
怨恨と相性悪いとかないです、相性最高です。
アジャニはさすがに1枚だと意味がない上にサリアが増えるので抜くならそこらへんかなと。
7月27日にカードワンで行われたFNMに参加してきました。

デッキ:Podless Naya
参加者:10人

SOM赤緑ランドは戻しました。
スラーグ牙は抜くつもりだったんですけど、ほかのカードを入れる時間がなくて入れたまま参加。

Match1 UB Control ○-○
game1:後手
こちら2マリ
サリアを出したらすぐに除去される。
その後絡み根ビートしていって、一度黒頂点で流された返しにスラーグ牙をだして対処されずに勝ち。

IN:サリア、押し潰す蔦、指揮溢れる徴集兵*2、古の遺恨
OUT:かがり火*4、月皇ミケウス

蔦は入っているであろう聖別されたスフィンクス用。
遺恨は太陽の宝と入っているであろうワームとぐろエンジン球用。

game2:後手
相手1マリ
こちらが序盤から絡み根で殴っていく立ち上がり。
スラーグ牙を出した返しに聖別されたスフィンクスを出される。
何回かドローされて終わったなとか思ってたんですけど相手も決定打を引けないみたいで、しばらくにらみ合いが続く。
こちらがガヴォニーの居住区を引いたので、セットして殴るとライフがやばいこともあってか相手はスラーグ牙をブロック、特に除去も飛んでこないでスフィンクスと相打ちして、その後はむこうの全体除去とこちらのクリーチャー展開でしばらくgdgdやって押切り。
漸増爆弾の起動で相手が一か所ミスをしてくれたおかげで狩達が生き残ったのが大きかった感。


Match2 RUB Control ×-○-○
game1:後手
相手2マリガン
マナクリに怨恨をつけてビートしていたら、夜鷲で止まる。
しかも、こちらの土地が2枚で止まって狩達と修復の天使がツーペアする謎の事態。相手は2マリのはずなのに毎ターン土地を置いていって最後はオリヴィアで蓋されて負け。

IN:サリア、押し潰す蔦、指揮溢れる徴集兵*2、四肢切断
OUT:月皇ミケウス、スラーグ牙*2、アジャニ、絡み根の霊

game2:先手
お互い1マリ
サリアに怨恨をつけると相手がぐぬぬってなる。
全体除去に合わせて修復の天使を出して、怨恨2枚をつけて殴ると相手は除去を引かなかったみたいでそのまま勝ち。

game3:後手
相手が瞬唱で思案をFBみたいな展開している間にこっちは、
洞窟(人間指定)からサリア→国境地帯のレインジャー→修復の天使→指揮溢れる徴集兵(瞬唱パクリ)
みたいな動きをして勝ち。


Match3 UW Delver ○-○
game1:先手
こちらは1T目にマナクリ展開、返しに相手がギタ調を2発撃ってくる。
一回目のギタ調で怨恨は見えてるので、2連続でうつってことはガットショットはないのかなーと思って怨恨つけてみると除去されず、パワー3で殴っていく。
後は相手のアクションに合わせて修復の天使を並べていく。
途中で窮地の信仰の盾を二回ほど撃たれてトラフトで殴られてたけど、スラーグ牙を追加できて勝ち。

IN:サリア、焼却*2、押し潰す蔦、悪鬼の狩人、四肢切断
OUT:怨恨*4、アジャニ、月皇ミケウス

洞窟で鳥を宣言してバッパラ二体並べる、一体はガットショットされるも二体目は生き残る、と思ったら機を見た援軍される。
手札で腐ってたかがり火を打って除去できたおかげで大事にはならず。二枚目の援軍を打たれたり、デルバーに幽体の飛行つけられたりしたけど、洞窟3枚引いたおかげで天使も狩達も打ち消されなくなって展開していって勝ち。

3-0、やたらとコントロールを踏む日でした。
おかげでスラーグ牙が強かったです。でもまあサイドに行くでしょう。
7月20日にカードワンで行われたFNMに参加してきました。

デッキ:Podless Naya
参加者:9人

ほかの人にSOMの赤緑ランドを貸してデッキに戻し忘れていることを直前になって気付く。
クリーチャーは魂の洞窟があるからまだましだったんですけど、サイドのクリーチャー以外のスペルとかかがり火がちょっと怪しい感じでした。

Match1 Bye
暇だったので碑出告まわしてました。
ダメージ二倍系の呪文をもう少し増やしたほうがいいかもしれない。
後は純なる炎の探索か一か八かくらいしかないんだけど、入れるなら一か八かになりそう。


Match2 WB Token ×-○-○
game1:先手
山二枚とガヴォニーで手札の国境地帯のレインジャーがぐぬぬってなってる間にハンデスで墓地に行って、その後の盤面への対応で後手後手に回って大天使の霊堂でライフ差開いていってそのまま負け。よくよく考えなくてもマリガンハンドでした。
スラーグ牙は刃の接合者のトークンのせいで戦場でもじもじしてました。かわいい。

IN:焼却、躁の番人*2、悪鬼の狩人、押し潰す蔦、剛胆な勇士
OUT:絡み根*3、スレイベンの守護者、サリア*1、スラーグ牙*2

焼却と蔦は天使を見たから、茶破壊が多めなのは刃の接合者に加えてファイレクシアクローンまで入ってたので対象には困らないと思って、勇士はまあせっかくサイドに入ったんだし最初くらいはね。パワー3がトップみたいだったので普通はいれないと思います。

game2:先手
相手の生物は刃の接合者ばかりで、トークンは片っ端から割っていく。
クリーチャー並べてガヴォニー起動してたらいつの間にか勝ってた。

game3:後手
2T目にアジャニ出せたけど、相手はリンガリングでアジャニをつぶしにかかる。天使でブロックしたりしてごまかしてたけど天使を除去されてからアジャニは墓地へ。
ただ、盤面的にもライフ的にもこちらが有利な感じ。
相手は白黒ソリンの紋章でパワーを上げたおかげでなぜか剛胆な勇士が暴れ回り始めて戦場を支配し始める。
大天使の霊堂でこちらもうかつに殴れない状態が続いたんですけどエクストラターンでちょうど削りきる。


Match3 WB Control(ライフゲインが二倍になるサイを入れてゲインで相手の心を折る砂コンみたいなデッキ) ○-△
game1:後手
サイのタフ5が越えられない間に夜鷲が2体並ぶ、手札のかがり火じゃ越えられないなーとか思ってると都合よくトップかがり火で相手の夜鷲は全滅。
次のターン交易所の8ゲインからリンガリングされるけどそちらは手札のかがり火で対処して怨恨追加してひたすら殴り続ける。
毎回8点ゲインとかされて中々相手のライフが減らないけど、狩達とかで横に広げていって削りきる。

IN:焼却、古の遺恨、四肢切断
OUT:絡み根*3

game2:後手
並べてガヴォニーが機能し始めて勝ったと思ったら機を見た援軍で粘られて終末される。
ガヴォニーは幽霊街で割られて戦場にはスラーグ牙のトークンのみになる、狩達追加から殴ってるとまたサイがでてくる、焼却はもってたので、相手の6マナソリンのゲインに合わせてサイを殺して
かがり火もトップしたし相手のライフは4だしで勝ったと思ったらDoJやらサイやらで粘られて気付いたら相手のライフが33まで回復する。
まあそんなgdgdやってたら時間足りるわけないよね、仕方ないね。


3-0だけどオポ差で2位でした。

スラーグ牙は微妙、入れてもサイドですねこれ。
怨恨はそれなりに役に立ってくれたんですけど今日はあってもなくても勝敗は変わらなかったと思う。全体除去後に手札に戻るのはさすがに強かったけど。
アジャニは強かった、1枚しかないからもうちょっと増やして試してみたい。

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