メモ


購入
『隣人が敵国人になる日-第一次世界大戦と東中欧の諸民族』
『第一次世界大戦 忘れられた戦争』
『仏独共同通史 第一次世界大戦』
『マルヌの会戦 第一次世界大戦の序曲 1914年秋』
『八月の砲声』(上・下)
『第一次世界大戦』(上・下) 著:リデルハート
『第一次世界大戦の起原』
『西部戦線異状なし』
『武器よさらば』

図書館
『八月の砲声を聞いた日本人』
『複合戦争と総力戦の断層―日本にとっての第一次世界対戦』
『戦争の世紀―第一次世界大戦と精神の危機』
『日本海軍地中海遠征記―若き海軍主計中尉の見た第一次世界大戦』
『第一次世界大戦と社会主義者たち』
『第一次世界大戦の日米関係史』
『第一次世界大戦と日本海軍―外交と軍事との連携』
『アメリカ社会と第一次世界大戦』
『激録日本大戦争 第一次世界大戦と日本』
『青野原捕虜収容所の世界―第一次世界大戦とオーストリア捕虜兵』
『魔性の煙霧―第一次世界大戦の毒ガス攻防史』
『オーストリア=ハンガリーとバルカン戦争』
『春の祭典 新版――第一次世界大戦とモダン・エイジの誕生』
『砲火』
『鋼鉄の嵐の中で』
『地の塩』


第一次世界大戦開戦100周年に合わせて読む予定の本。
おそらく読んでる間に別の本も追加されていくだろうからそれも合わせて30冊前後を予定。

購入の基準は有名なもの+おもしろそうなもの+再読分
春の祭典も買いたいんだけど流石に定価で8,000円超える本なので躊躇中(某密林だと中古で定価超えてるし良い本なんだろうけど・・・)。

戦史と比べて文学作品は数が少ないうえに読みたいものが少ない・・・

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