プレリに行ってきました
2014年4月28日 リミテッド4/27に長崎の中野屋にニクスへの旅のプレリに行ってきました。
一年ぶりの長崎で懐かしい人たちや新しい人たちに出会いつつ、パックを向く。
マジック自体半年ぶりでカードリストは行く前にざっと見ただけだったので、強い色も当然分からず、だったら緑選ぶよねということで緑箱を選択。
当たったレアは下
レアには満足しつつカードプールを眺めると、殴りが強そうな青白とコントロールよりの思い緑黒(タッチで1色)が組めそうだったので青白アグロと緑黒タッチ青のコントロールを作る。
Match1 赤白アグロ ×-○-×
game1:後手(GBtU)
相手は2T目熊からパーフォロスの試練で殴ってくる。
こちらのハンドが重めだったのでいいように殴られていく。
エンチャントがはがれた途端にやってくる夢の饗宴に煽られつつ殴り殺される。
もしかして:デッキが重い
game2:先手(UW)
相手が平地しか引けていない間に蒸気の精とトリトンの岸忍びで殴っていたらいつの間にか勝ってた。
game2:後手(GBtU)
相手は2T目熊からパーフォロスの試練で殴ってくる。
こちらのハンドが重めだったのでいいように殴られていく。
というどこかで見たような展開になる。
5/5まで成長されるが熊は何とか対処してグダグダのにらみ合いに持っていこうと思ったら燎原の火のケルベロスが出てきてこちらの小粒が壊滅して終了。
一試合目が終わった段階でGBtUがあまりにも弱いことに絶望して改良。ひたすらアドをとっていくGBUを作成。
Match2 青白アグロ ×-○-○
game1:先手(UW)
お互い序盤から殴り合う。
突然の嵐を難局で立ち消えさせた段階でこちらのライフは4の状態だったけど4/4飛行が2体いるしどうにかなるでしょと考えていたら空想の元型とかいう鬼カードが出てきて終了。
強すぎワロタ。
game2:先手(GBU)
お互い1マリ。
相手だけマナスクリューしてる間に速羽根のコカトリスが怪物化して削りきる。
game3:後手(GBU)
クルフィックスの狩猟者がアドを稼いで難破船の歌い手で戦場をコントロールしていると、英雄たちを破滅させるものを引いたので次のターンに10/10にして殴る。
次のターンにモーギスの匪賊で勝ちかぁと思っていたら惑乱のセイレーンで盗られたので夢の饗宴でなくなく除去。
結局クルフィックスの狩猟者と難破船の歌い手が強くて横に並べた生物たちでごり押し。
夢の饗宴はかゆい所に手が届かなくて黒らしいいいカードだと思いました。
Match3 赤緑アグロ ○-×-○
game1:先手(GBU)
群れ生まれの巨人と熊でライフ1まで減らされるが、全て捌ききった後にタッサの褒賞で手札を補充しつつ相手の本体火力を墓地におとす。
最後はネシアンのアスプが怪物化して勝ち
game2:後手(GBU)
相手からは難題への挑戦や自然からの武装、こちらも定命の者の決意とコンバットが飛び交う展開になるが、相手の方が生物の性能が高かったために徐々にこちらが押されていって最後はトラクシーズの落とし子で綺麗に削られる。
game3:先手(UW)
こちらは蒸気の精とトリトンの岸忍びで殴り続ける。
相手も熊で二回殴った後に狩人の勇気で大量ドローをするためにほぼフルタップになった隙に難局で4/4飛行を2体出して殴り勝つ。
2-1で終了。
参加賞からは船団の災い魔。完全にその日の運を使い果たしてました。
終わった後もEDHをして、久しぶりにマジックを楽しみました。
一年ぶりの長崎で懐かしい人たちや新しい人たちに出会いつつ、パックを向く。
マジック自体半年ぶりでカードリストは行く前にざっと見ただけだったので、強い色も当然分からず、だったら緑選ぶよねということで緑箱を選択。
当たったレアは下
英雄の破滅
運命の工作員
クルフィックスの狩猟者
天啓の神殿
黎明運びの戦車兵
彼方の神、クルフィックス
神秘の神殿(Foil)
レアには満足しつつカードプールを眺めると、殴りが強そうな青白とコントロールよりの思い緑黒(タッチで1色)が組めそうだったので青白アグロと緑黒タッチ青のコントロールを作る。
Match1 赤白アグロ ×-○-×
game1:後手(GBtU)
相手は2T目熊からパーフォロスの試練で殴ってくる。
こちらのハンドが重めだったのでいいように殴られていく。
エンチャントがはがれた途端にやってくる夢の饗宴に煽られつつ殴り殺される。
もしかして:デッキが重い
game2:先手(UW)
相手が平地しか引けていない間に蒸気の精とトリトンの岸忍びで殴っていたらいつの間にか勝ってた。
game2:後手(GBtU)
相手は2T目熊からパーフォロスの試練で殴ってくる。
こちらのハンドが重めだったのでいいように殴られていく。
というどこかで見たような展開になる。
5/5まで成長されるが熊は何とか対処してグダグダのにらみ合いに持っていこうと思ったら燎原の火のケルベロスが出てきてこちらの小粒が壊滅して終了。
一試合目が終わった段階でGBtUがあまりにも弱いことに絶望して改良。ひたすらアドをとっていくGBUを作成。
Match2 青白アグロ ×-○-○
game1:先手(UW)
お互い序盤から殴り合う。
突然の嵐を難局で立ち消えさせた段階でこちらのライフは4の状態だったけど4/4飛行が2体いるしどうにかなるでしょと考えていたら空想の元型とかいう鬼カードが出てきて終了。
強すぎワロタ。
game2:先手(GBU)
お互い1マリ。
相手だけマナスクリューしてる間に速羽根のコカトリスが怪物化して削りきる。
game3:後手(GBU)
クルフィックスの狩猟者がアドを稼いで難破船の歌い手で戦場をコントロールしていると、英雄たちを破滅させるものを引いたので次のターンに10/10にして殴る。
次のターンにモーギスの匪賊で勝ちかぁと思っていたら惑乱のセイレーンで盗られたので夢の饗宴でなくなく除去。
結局クルフィックスの狩猟者と難破船の歌い手が強くて横に並べた生物たちでごり押し。
夢の饗宴はかゆい所に手が届かなくて黒らしいいいカードだと思いました。
Match3 赤緑アグロ ○-×-○
game1:先手(GBU)
群れ生まれの巨人と熊でライフ1まで減らされるが、全て捌ききった後にタッサの褒賞で手札を補充しつつ相手の本体火力を墓地におとす。
最後はネシアンのアスプが怪物化して勝ち
game2:後手(GBU)
相手からは難題への挑戦や自然からの武装、こちらも定命の者の決意とコンバットが飛び交う展開になるが、相手の方が生物の性能が高かったために徐々にこちらが押されていって最後はトラクシーズの落とし子で綺麗に削られる。
game3:先手(UW)
こちらは蒸気の精とトリトンの岸忍びで殴り続ける。
相手も熊で二回殴った後に狩人の勇気で大量ドローをするためにほぼフルタップになった隙に難局で4/4飛行を2体出して殴り勝つ。
2-1で終了。
参加賞からは船団の災い魔。完全にその日の運を使い果たしてました。
終わった後もEDHをして、久しぶりにマジックを楽しみました。
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