崩そうと思ったのでメモがてら。
これでいろいろパーツが確保できてデッキ作成が捗る。


Hazezon Tamar (4)(赤)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
Hazezon Tamarが戦場に出たとき、あなたの次のアップキープの開始時に、赤と緑と白の1/1の砂漠の民(Sand)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。Xは、あなたがその時にコントロールしている土地の数である。
Hazezon Tamarが戦場を離れたとき、すべての砂漠の民・戦士を追放する。

2/4



General(1)
《Hazezon Tammar》

Creature(18)
《桜族の斥候/Sakura-Tribe Scout》
《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《スカイシュラウドのエルフ/Skyshroud Elf》
《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
《石覆い/Stonecloaker》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《石蒔きの秘儀司祭/Stone-Seeder Hierophant》
《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》
《修復の天使/Restoration Angel》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《威厳の魔力/Regal Force》
《森林の始源体/Sylvan Primordial》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》

Artifact(5)
《太陽の指輪/Sol Ring》
《探検の地図/Expedition Map》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
《系図の石版/Slate of Ancestry》

Enchant(8)
《集団恐慌/Mass Hysteria》
《石のような静寂/Stony Silence》
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
《大地の知識/Earthcraft》
《適者生存/Survival of the Fittest》
《森の知恵/Sylvan Library》
《リスの巣/Squirrel Nest》
《締め付け/Stranglehold》

Sorcery(17)
《Altar of Bone》
《三顧の礼/Three Visits》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《自然の秩序/Natural Order》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim》
《調和/Harmonize》
《爆発的植生/Explosive Vegetation》
《レインジャーの道/Ranger’s Path》
《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》
《質素な命令/Austere Command》
《集団潜在意識/Collective Unconscious》
《境界なき領土/Boundless Realms》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《起源の波/Genesis Wave》

Instant(15)
《紅蓮破/Pyroblast》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《輪作/Crop Rotation》
《流刑への道/Path to Exile》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《最後の賭け/Final Fortune》
《焼却/Combust》
《内にいる獣/Beast Within》
《火山の流弾/Volcanic Fallout》
《モグの分捕り/Mogg Salvage》
《召喚の調べ/Chord of Calling》

Land(36)
《Thawing Glaciers》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《クローサの境界/Krosan Verge》
《高級市場/High Market》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《真鍮の都/City of Brass》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《低木林地/Brushland》
《統率の塔/Command Tower》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《露天鉱床/Strip Mine》

《平地/Plains》 * 4
《森/Forest》 * 14
《山/Mountain》 * 5


おおざっぱな動きは前回とほとんど変わっていません(http://fraangelico.diarynote.jp/201209252315069271/)。

主な変更点はフィニッシュ手段だった踏み荒らしを《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》+《集団恐慌/Mass Hysteria》一本に絞った点。

理由はこのデッキの一番強い動きが、大量のトークンからドローにつなげていく動きであり、大量のドローはそのまま次のドローへと連鎖していくため、そのうち何か適当なコンボカードを引いて勝つことができ、フィニッシュ手段自体はなんでもよかったから。

また、コンボスタートには《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》が必須なので土地サーチも多め。

よく狙いにいったコンボ

《修復の天使/Restoration Angel》 + 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
 《修復の天使/Restoration Angel》も《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》も《威厳の魔力/Regal Force》をブリンク/コピーすることで追加の大量ドローになるためかなり揃いやすくなる。
《威厳の魔力/Regal Force》をサーチするためのクリーチャーサーチもかなりの数があるため、このコンボが一番そろえやすかった。



《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》+《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》+《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》+他生物一体
無限マナは使い道がほとんどないのであんまり狙いません。
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》から適当にぐるぐるやって雑に殴って勝つことが多かった。


《リスの巣/Squirrel Nest》+《大地の知識/Earthcraft》+《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
ドローと《起源の波/Genesis Wave》で大ざっぱにそろえましょう。
それぞれのパーツが単体で役に立ってくれるのがよかった。


《集団恐慌/Mass Hysteria》+《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
あまり狙いに行かないコンボ。
他のコンボの方がなぜか手札に来ることが多かったです。



回りだすと気持ちいいんだけどソリティアになりがちだったことと、似たようなデッキの《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》ができたことから一度解体しようと思います。
それに最近の長崎だとあんまり勝てなくなってきた印象があります。デッキがばれてきたのもあるかもしれませんが長崎のEDHのレベルが(いろんな意味で)上がってきたのが原因かなーと思いました。

コメント

douzo村長&ピザ@
2013年3月7日12:37

>ひ

うおおい、マジですか・・。
これは色々むつかしくなってきましたね。。

lico
2013年3月7日20:24

>douzo村長&ピザ@さん
難しくなってきましたねぇ・・・

まだ本決まりではないですが可能性は結構高そうです
申し訳ないです

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