02月23日にカードワンで開かれたゲームデイに参加してきました。

使用デッキは緑単エルフ。
3月3日の佐世保に持っていくつもりなのでレシピは秘密にでも。

使用デッキ:Mono Green Elves
参加人数:7人

Match1 Mono Red Weenie 昼寝さん
Game1:先手
お互いマリガンなし。
こちらのエルフが焼かれずに生き残り続ける。
そのうち膠着状態になるが、《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》で引いた後に《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》から《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》を持ってきて勝ち。

IN:捕食*3、排水路の汚濁、解放の樹*2
OUT:孔蹄のビヒモス*2、尖塔なぞり*3、高まる残虐性

Game2:後手
こちら1マリ。
1T:《流城の貴族/Stromkirk Noble》
2T:《灰の盲信者/Ash Zealot》
3T:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4T:《地獄乗り/Hellrider》
この間こちらはずっと土地を並べていました。死亡。

Game3:先手
お互いマリガンなし。
相手の攻撃を二枚の《解放の樹/Tree of Redemption》でがっちりとめて、《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen》でゆっくりでかくしていって勝ち。
《解放の樹/Tree of Redemption》は強かったけどそれ以上に相手が10枚近くの土地を並べてた事実のほうがえらかった。


Match2 RBW Midrange
Game1:先手
こちら1マリ。
エルフ二体で殴っていくが、《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》のほうがクロック高くて死亡。

IN:捕食*3、垂直落下*3、絹鎖の蜘蛛
OUT:孔蹄のビヒモス*2、尖塔なぞり*3、高まる残虐性、キヅタ小径の住人

Game2:先手
相手1マリ。
相手の攻撃を垂直落下や捕食で捌いて、消耗戦へ。
《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen》二体で詰めに行っていたら、最後は相手の《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》でピッタリ削られて負け。
きちんとプレイしていれば勝てた試合だったから要反省。


Match3 RGU Weenie
Game1:後手
こちら1マリ。
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》二体と《スラーグ牙/Thragtusk》に殴られるだけの簡単なお仕事。
どう考えても安易に《絡み根の霊/Strangleroot Geist》討ち取るために《力の噴出/Burst of Strength》を《円環の賢者/Gyre Sage》に使ったのが失敗だった。
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》で《円環の賢者/Gyre Sage》が死んで戦線崩壊した。

IN:解放の樹*3、絹鎖の蜘蛛
OUT:孔蹄のビヒモス*2、キヅタ小径の住人

Game2:先手
こちら1マリ。
お互いガラクを出し合うが、先手の上に5枚ガラクを引き込んでいたこちらが始終攻め続けて勝ち。

Game3:後手
お互いマリガンなし。
土地が初手の二枚で止まって、その間に殴られ続けて死亡。


1-2でした。
マリガン多すぎ。プレイ雑すぎでした。
でももう少し調整します。

久しぶりにマジックができて楽しかった。

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