スタンダード大会に行ってきました
2012年11月4日 スタン11月04日にカードキングダム諫早もり玩具店で行われたスタンダード大会に参加してきました。
デッキ:Selesnya Flash
参加者:11人
使用デッキは以下。
FNMの時との違いはメインは銀心を抜いたりデカガラクを入れたりと細かい修正くらい。サイドはいろいろ変えてます。
報復者は3枚しかなかった。4枚入れたい。
墓地対策はカードキングダムにはそもそもリアニ系のデッキを使っている人がいないので完全に切りました。あたったら合掌。
Match1 Jund Control ×-○-○
game1:先手
お互いマリガンなし。
こちらは《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》に《怨恨/Rancor》をつけて殴っていくけど後続が続かず、《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》を二枚出されて、変身させないためにマナを使った返しに全体除去でこちらの《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》が死亡する。
あとは裏に表にぐるぐるされて負け。
IN:獰猛さの勝利*3、酸のスライム*3、終末*2、忘却の輪*1
OUT怨恨*4、国境地帯のレインジャー*3、集団的祝福、ガラク
game2:後手
こちら2マリ。
初手にいた《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》と後で引いてきた二枚目でビートしていくがスラーグ牙との戦闘で再生した隙に二体とも除去される。
その後《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》二体が並んだところで相手のハンドが0になったので《終末/Terminus》を打って運ゲーに持ち込む。この時点でこちらのハンドも0。
その後運ゲーに勝ってスラーグ牙でビートしていって勝ち。
game3:後手
こちら1マリ。
相手の《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》でライフ差が広がり続けるが、こちらの4T目に出した《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》がアドを稼ぎ続けて、相手の生物を《終末/Terminus》二枚で裁き切った後は、そのアド差で殴り勝ち。
《終末/Terminus》が最強だった。
Match2 Tricolore ○-○
game1:先手
お互いマリガンなし。
相手が《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》と合わせて除去を連打してくる。
ただ、スラーグ牙が通って一気に楽になる。後はターンが返ってきたので《魂の洞窟/Cavern of Souls》+《修復の天使/Restoration Angel》で構えつつ動いていって除去をシャクってそのまま勝ち。
土地が伸び悩んで、全体除去を引けていなかったようなのでかなりきつそうでした。
IN:獰猛さの勝利*3、酸のスライム*3、情け知らずのガラク*3
OUT怨恨*4、集団的祝福*2、セレズニアの魔よけ*2、忘却の輪*1
game2:後手
相手が2マリ。
相手がダブマリだった上に、こちらは《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》を出してアドを稼ぎ続ける。
こちらの生物は除去されていくが、完全に更地にはできなかったので2ドローし続けて生物を並べて勝ち。
Match3 GW Midrange ○-○
game1:先手
お互いマリガンなし。
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》に《怨恨/Rancor》をつけて殴っていく。
相手は土地を伸ばしていって《静穏の天使/Angel of Serenity》を出してこちらの生物を3体消してくるのに合わせてイェヴァ経由で《スラーグ牙/Thragtusk》を出す。
返しに回収された怨恨をつけて殴るとライフがぎりぎりだったこともあり天使でブロックしてきてイェヴァを回収。
その後相手に《大軍のワーム/Armada Wurm》を連打されてきつくなったけど、ライフが少なかったので生物を横に広げて《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》で無理やり押し切る。
IN:天啓の光*2、終末*2、忘却の輪*2
OUT怨恨*4、、イェヴァ、ガラク
game2:後手
相手2マリ。
相手は《遥か見/Farseek》や《レインジャーの道/Ranger’s Path》で土地を伸ばしていくがその後の後続がなく、こちらは《スラーグ牙/Thragtusk》を《修復の天使/Restoration Angel》でブリンクして殴っていく。
相手の打ってきた《未練ある魂/Lingering Souls》で少し止まるが《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》ででかくしていって殴り勝ち。
3-0で他にも全勝者がいたので同率1位でした。
その後2パック開けてみたけど完全に悲しみでした。
《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》のがっかり具合は異常。
AVRではかがり火引き続けて凄かったんですが、RtRは相性悪いです。
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》の日語が手に入って嬉しかったです。
伝説のクリーチャーを集めてるんですが、だいぶゴールが見えてきました。あとはエルダードラゴン5枚が壁ですね。
ゲイヴ黒枠もあるし集め終わるのはいつになるやら・・・
大会前にモダンオムナスをまわしました。
5人戦だったのであれですが、二回やって3没、1没。
1戦目
オムナス、原形質、ゲイヴ、スクラダンスダーム、アルカニス
オムナスがエルフを並べてオムナス+すね当て+熊陰影で暴れ回る。他の4人がこちらの動きに対処しようといろいろするが、倍加の立方体と合わせて200マナ以上をプールし続ける。
後は適当に起源の波をぶっ放してライブラリーを全部ひっくり返して全員殴って勝ち!ってしたかったけど速攻系もビヒモスも入れてなかったせいでスクラとアルカニスしか殺せず返しに意外な授かり物を打たれて3没。
《調和の中心/Concordant Crossroads》と《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》の偉大さを知った一戦。といっても4人戦なら1人しか残ってなかったので勝ってた気もしますが。
ビヒモスは入れないって決めてたからないのはいいけどアクローマの記念碑ぐらいは入れとけばよかったと思った。
2戦目
オムナス、原形質、ゲイヴ、コジレック、アルカニス
1戦目で暴れ回ったせいで、コジレックの墨蛾から執拗に攻められる。
こちらも蟻の女王でコジレックと仲良く殴り合っているとゲイヴがゼンディカーの報復者が出てきて怪しいことに、トークンはアルカニスの残留する真実で一掃されるが、死滅都市の執政、屍体屋の脅威とかなり危険なことに。
とりあえず昆虫トークンのチャンプすればいいかなと思っていたらゲイヴからノーン様が出てきてこちらの戦場が壊滅。
その後、1戦目で暴れ回ったせいで(ry 一没。
対戦はその後に全体除去で落ち着くがコジレックがオムナスと殴り合っていたためライフが減っており死亡。
3人戦になったところで、アルカニスがハイタイドパリンクロンで無限マナに入って勝ち。
オムナスは改良点も見つかっていい感じでした。
デッキ:Selesnya Flash
参加者:11人
使用デッキは以下。
FNMの時との違いはメインは銀心を抜いたりデカガラクを入れたりと細かい修正くらい。サイドはいろいろ変えてます。
報復者は3枚しかなかった。4枚入れたい。
墓地対策はカードキングダムにはそもそもリアニ系のデッキを使っている人がいないので完全に切りました。あたったら合掌。
Creature
4 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
3 《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
3 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
2 《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
4 《修復の天使/Restoration Angel》
4 《スラーグ牙/Thragtusk》
Enchant
4 《怨恨/Rancor》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《集団的祝福/Collective Blessing》
Plainswalker
1 《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
Instant
4 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
Land
3 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
4 《寺院の庭/Temple Garden》
3 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3 《平地/Plains》
7 《森/Forest》
Side
3 《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》
3 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
3 《酸のスライム/Acidic Slime》
2 《終末/Terminus》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《天啓の光/Ray of Revelation》
Match1 Jund Control ×-○-○
game1:先手
お互いマリガンなし。
こちらは《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》に《怨恨/Rancor》をつけて殴っていくけど後続が続かず、《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》を二枚出されて、変身させないためにマナを使った返しに全体除去でこちらの《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》が死亡する。
あとは裏に表にぐるぐるされて負け。
IN:獰猛さの勝利*3、酸のスライム*3、終末*2、忘却の輪*1
OUT怨恨*4、国境地帯のレインジャー*3、集団的祝福、ガラク
game2:後手
こちら2マリ。
初手にいた《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》と後で引いてきた二枚目でビートしていくがスラーグ牙との戦闘で再生した隙に二体とも除去される。
その後《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》二体が並んだところで相手のハンドが0になったので《終末/Terminus》を打って運ゲーに持ち込む。この時点でこちらのハンドも0。
その後運ゲーに勝ってスラーグ牙でビートしていって勝ち。
game3:後手
こちら1マリ。
相手の《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》でライフ差が広がり続けるが、こちらの4T目に出した《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》がアドを稼ぎ続けて、相手の生物を《終末/Terminus》二枚で裁き切った後は、そのアド差で殴り勝ち。
《終末/Terminus》が最強だった。
Match2 Tricolore ○-○
game1:先手
お互いマリガンなし。
相手が《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》と合わせて除去を連打してくる。
ただ、スラーグ牙が通って一気に楽になる。後はターンが返ってきたので《魂の洞窟/Cavern of Souls》+《修復の天使/Restoration Angel》で構えつつ動いていって除去をシャクってそのまま勝ち。
土地が伸び悩んで、全体除去を引けていなかったようなのでかなりきつそうでした。
IN:獰猛さの勝利*3、酸のスライム*3、情け知らずのガラク*3
OUT怨恨*4、集団的祝福*2、セレズニアの魔よけ*2、忘却の輪*1
game2:後手
相手が2マリ。
相手がダブマリだった上に、こちらは《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》を出してアドを稼ぎ続ける。
こちらの生物は除去されていくが、完全に更地にはできなかったので2ドローし続けて生物を並べて勝ち。
Match3 GW Midrange ○-○
game1:先手
お互いマリガンなし。
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》に《怨恨/Rancor》をつけて殴っていく。
相手は土地を伸ばしていって《静穏の天使/Angel of Serenity》を出してこちらの生物を3体消してくるのに合わせてイェヴァ経由で《スラーグ牙/Thragtusk》を出す。
返しに回収された怨恨をつけて殴るとライフがぎりぎりだったこともあり天使でブロックしてきてイェヴァを回収。
その後相手に《大軍のワーム/Armada Wurm》を連打されてきつくなったけど、ライフが少なかったので生物を横に広げて《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》で無理やり押し切る。
IN:天啓の光*2、終末*2、忘却の輪*2
OUT怨恨*4、、イェヴァ、ガラク
game2:後手
相手2マリ。
相手は《遥か見/Farseek》や《レインジャーの道/Ranger’s Path》で土地を伸ばしていくがその後の後続がなく、こちらは《スラーグ牙/Thragtusk》を《修復の天使/Restoration Angel》でブリンクして殴っていく。
相手の打ってきた《未練ある魂/Lingering Souls》で少し止まるが《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》ででかくしていって殴り勝ち。
3-0で他にも全勝者がいたので同率1位でした。
その後2パック開けてみたけど完全に悲しみでした。
《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》のがっかり具合は異常。
AVRではかがり火引き続けて凄かったんですが、RtRは相性悪いです。
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》の日語が手に入って嬉しかったです。
伝説のクリーチャーを集めてるんですが、だいぶゴールが見えてきました。あとはエルダードラゴン5枚が壁ですね。
ゲイヴ黒枠もあるし集め終わるのはいつになるやら・・・
大会前にモダンオムナスをまわしました。
5人戦だったのであれですが、二回やって3没、1没。
1戦目
オムナス、原形質、ゲイヴ、スクラダンスダーム、アルカニス
オムナスがエルフを並べてオムナス+すね当て+熊陰影で暴れ回る。他の4人がこちらの動きに対処しようといろいろするが、倍加の立方体と合わせて200マナ以上をプールし続ける。
後は適当に起源の波をぶっ放してライブラリーを全部ひっくり返して全員殴って勝ち!ってしたかったけど速攻系もビヒモスも入れてなかったせいでスクラとアルカニスしか殺せず返しに意外な授かり物を打たれて3没。
《調和の中心/Concordant Crossroads》と《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》の偉大さを知った一戦。といっても4人戦なら1人しか残ってなかったので勝ってた気もしますが。
ビヒモスは入れないって決めてたからないのはいいけどアクローマの記念碑ぐらいは入れとけばよかったと思った。
2戦目
オムナス、原形質、ゲイヴ、コジレック、アルカニス
1戦目で暴れ回ったせいで、コジレックの墨蛾から執拗に攻められる。
こちらも蟻の女王でコジレックと仲良く殴り合っているとゲイヴがゼンディカーの報復者が出てきて怪しいことに、トークンはアルカニスの残留する真実で一掃されるが、死滅都市の執政、屍体屋の脅威とかなり危険なことに。
とりあえず昆虫トークンのチャンプすればいいかなと思っていたらゲイヴからノーン様が出てきてこちらの戦場が壊滅。
その後、1戦目で暴れ回ったせいで(ry 一没。
対戦はその後に全体除去で落ち着くがコジレックがオムナスと殴り合っていたためライフが減っており死亡。
3人戦になったところで、アルカニスがハイタイドパリンクロンで無限マナに入って勝ち。
オムナスは改良点も見つかっていい感じでした。
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